2018/11/08(木) 16:47〜17:53 ten.【旬感中継!七五三に欠かせない“千歳飴”老舗工房(秘)製法】[字]
そして、
迎えた最後の攻撃。
ことしの予選は、
思いもかけぬ大敗を喫してしまい
ました。
>>ありがとうございました。
>>前に言ったとおり、
ミスはミスでしゃあないし、ミス
したやつは、
思いっ切り声を出すのを、心がけ
るように。
>>はい。
>>野球をやってなかったらし正直、やめてるかなみたいな感じも
あるけど、ここを。
>>ここのグラウンドは、
あなたにとって大きい存在ですね
?
>>そうですね。
>>入ってよかったですね。
友達のおかげでもあるし、ここま
でやってこれたかなって感じです。
あとはもう、
卒業することが目標です。
>>野球を通して共感し合える仲
間を見つけ、
学業と仕事を両立させる若者。
ひたむきにボールを追いかける声は、きょうも、夜のグラウンドに
響いています。
>>では続いて旬感中継です。蓬莱さん。
>>さあ、
旬感中継です。
きょうはこんな格好しております。
工場にやって来ております。
さあ、
何を作っている工場かというと、
今がものすごい忙しい工場なんで
す、こちらです。
>>何?
>>宝石みたいにきらきらとした、
これは、
全部あめなんですが。>>ええっ、
すごい。
>>おすしのやつもあるの。>>西田さん、
この時期の11月のあめといえば、
なんでしょう?
>>あめ?
えー?
>>11月、11月。
>>七五三とか?>>おー!
ぴんぽんぴんぽん。
そうです。
来週の木曜日、
七五三、
11月15日ということで、きょ
うは、ちとせあめの工場から、
生中継でお伝えします。
もう今はちょうどピークの時期ということで、
お邪魔させていただきました。
ちとせあめがどうやって出来るかというのを皆さんに紹介しようか
と思っておりますが。
さて、
お邪魔しているこの場所なんです
が、きょうは、京都府は宇治市に
やってまいりました。
お邪魔している工場の名前が、
創業50年を超えるあめ工房の岩
井製菓さんなんです。
一年を通して、なんと3000万
粒のあめを作られているというこ
とで。
恐らく近畿にお住まいの方は、
一度は口にしたことはあるのでは
ないでしょうか。
岩井製菓さんのあめでございます。
さあ、
社長の岩井さんです。
よろしくお願いします。
>>よろしくお願いします。
>>すみません、
忙しいところ。
>>いえいえ、
とんでもないです。
>>早速なんですけれども、このちとせあめ、今、
一番忙しいこの時期、
1日で何本ぐらい作ってるんですか?
>>今もう、最後の追い込みの時
期になってますけど、
きょうぐらいでも、
1万2000本、3000本、
ワンシーズンことしは30万本か
ら40万本いくと思いますね。
>>そんなに?
>>おかげさまで。
>>1日これ、1万本も?
>>そうです。
>>うわー!さあ、ちとせあめと
いうのはこのように、
丸い円柱のイメージが皆さんある
かと思いますが。
岩井製菓のちとせあめはこのよう