ちょっと！
何やの？　知らん顔や。
倒れないと！
＜３人目の激辛アウトさんは…＞

＜今回…＞
そうなんですよ。
（末成）私ね…。
でもね　たぶん…。
あらっ。つるつるやな。
つるっつる！


お肌…。
姉さんの方が　奇麗ですよ。
何を言ってるのよ。
何を　おっしゃってるのよ　もう。
これ　でも…。
いやいや…。
（山里）さすが　姉さん！マジですか。
二日酔いの次の日？
そう。　もう　ホントに　もう…。
ハーッ！　と　火が吹くぐらいの…。うわっ　すごい！　色！
カレーっすか？　これ。
（末成）もうね　あの…。
（山里）うん　ありがとうございますみんなが思ったことを　姉さんが→
代弁してくれて。
泥かな？　と思いました。
（末成）そうそう　汗をかいて。
だから　やっぱり…。
えっ!?
ハッハッハッ。
お姉さん…。
（末成）これは　大事なことよ！　だから…。
恋の力って　すごいですもん。
（遠野）いいです！　ごめんなさい。失礼だ！　遠野さん。
姉さん　でも…。
前とかは　結構。
（遠野）え～！
（末成）だってね　私の年でしょ。
姉さん…。
若っ！奇麗！
（末成）７１です　今。

（山里）姉さんは…。
（山里）て聞きますもんね。
（山里）これ　姉さんの写真ですか？辛いの？
よく行かれるとこ？
（末成）そうです。　ここで…　５０倍。
うわっ！
（末成）これは　４０辛ですけど。
（末成）さすがに…。
へぇ～！宮崎辛麺？
（瑛茉）何か…。
（瑛茉）何か　有名で…。（末成）韓国麺でね。
これを　食べてらっしゃると。
いや　これ　なかなかですね。
＜ここからは…＞
＜激辛アウト三人衆の仁義なき戦い＞
＜激辛女王は　誰だ!?＞
前回同様　調理場にですね類君が　行っています。
今回のメニューは　何でしょうか？類君！
（栗原）どうも　現場の　栗原　類ですよろしくお願いしまーす！
いいよ。　いいよ。
元気あるん　いいよ。
前回　皆さんは　すごい辛い
ラーメンを　食べたんですけど→
今回は　もう…。
用意しました。（山里）何だろう？
実は　本日は　表参道にあります→
激辛専門店　「赤い壺」さんに来ていただきました。
果たして　どんな激辛料理が
待っているのか？　行きましょう。
（山里）空気が辛いって　あるんですホントに。　作ってるときに。

目に　くる？
お～！
（山里）頑張れ！
頑張れ。　頑張って　目　開けろ。
リポートしてくれ！
（栗原）店員の大貫さんです。
よろしくお願いします。
（大貫）よろしくお願いします。
「イケる～」
（栗原）
あ～！　これは…　すごいです。
（栗原）これは　あの…
これは　何ですか？　ちなみに。
（大貫）今回は
当店の　地獄の鬼辛麻婆豆腐を→
召し上がっていただきます。
「地獄」だけでも　すごいですけど「鬼辛」って書いてありますからね。
これは　もう　すごいですよね。
お～！　お～！いい。　うまい　うまい。
いいね　あの人。
（大貫）一応　うちは　豆腐をそのまま　半丁　使っていて。
（大貫）
あと　もう　こっちは　普通のあん。
（栗原）これだけでも　辛いですか？
（大貫）これだけでも結構な辛さになって…。
＜これだけでも　結構　辛い
麻婆あん＞
（栗原）何ですか!?　これ！
ちょっと　面白いな　類。
（栗原）何ですか!?　これ。