2018/11/09(金) 21:00〜22:54 金曜ロードSHOW!「衝撃のアノ人に会ってみた!カラダWEEK SP」[字][デ]


笑い)
<こちらの…>
<それは…>
お~

<ドラマでバイクに乗っていた
舘に憧れ…>
<5年7か月をかけ
合計81か国>
<世界を2周した>
<現在は…>
<…を経営している>
(拍手)(ひとり) すごいな~。

拍手)
2周してますから
 1周目はそうかもしれんけど→
2周目

 舘さん関係ないですよねもう。
ひとりさん
 どうでしたか?僕も…。
拳銃入れる…


笑い)(いとう) すげぇな!
何年かして
 たまたま先生に道端で会って…。
…だと思ったっつって
。(笑い)
<今から12年前>


<…が飛び込んで来た>
<…な山ともいわれ>
<まさに…>
<…のピンチ>
<今夜…>
<さらに…>
(小松さん)…が ガンガン落ちて来て。
<小松由佳…>
<…が始まった>
はい

<小松は
名門 東海大学の登山隊に→
唯一の女性隊員として
参加していた>
<登頂ルートは
5200mのベースキャンプから→
3名が出発>
<途中 3つの基地をつくり…>
<そのメンバーに…>
<世界の山を知り尽くす→
貫田さんは…>
…だと思いますけど。

貫田さんの声)やっぱ ルートも難しいし…。
<アタック…>
<早くも…>
<リーダー
 蔵元が突然…>
<登頂は…>

<すると…>
小松
 青木の…。
<急きょ…>
<チーム最年少→
21歳の青木と共に…>
<その答えを追い求め少女は高校の登山部へ>
<名門
 東海大学の山岳部に入部>
<小松は…>
<当初…>
練習
 絶対耐えらんないって。(スタジオ:北斗) そういう世界だよね。
<山岳部の練習は…>
おい 小松…。
<小松は
 必死に…>
<同期で残ったのは…>
<…になった>
<アタック…>
<頂上まで 600m>
<だが
 標高8000mでは…>
<さらに
 酸素ボンベなど→
背負っている重さは
 20kg>
<…かかることも>
<小松たちが…>
おい!

<突然 無線は途絶え…>
<その頃
 小松に…>
<頭上から
 岩や氷の塊が!>
わ~!!
うわ~~~!!
<登頂…>
<ベースキャンプに不穏な空気が流れ始めた→
その時!>