じゃあ…。
…なんだけどなぁ
。
うわっ！
＜舘ひろしが…＞
じゃあ…
。
うわっ！
（３人）　え～!?
…だなと思いましたね


。
ありがとうございます！
＜実際にラグビー部に入った２人は…＞
…というふうに言われてですね
。
諦め…

。
あっ
　うわ…。
（スタジオ：
佐々木）アハハ…！　カッコいい。
＜白いコートを羽織って
練習場に現れた　舘＞
（
指を鳴らす音）
＜現れたのは…＞
遠慮すんな。
（
桑田さんの声）…で運んだ覚えが。
＜舘は…＞
＜選手たちへ　ある言葉を送っていた＞
＜１９９９年
　千種高校は→
決勝まで勝ち進んだ＞
＜対するは　これまで…＞
＜後半
　千種高校のミスから…＞
（
実況）　今度は　真っすぐ伸びた！
＜それでも

　ラスト　ワンプレー＞
（
実況）　前に出て行く！
（
実況）　さぁ　サイドを突っ込んで行く　どうだ！
＜土壇場で
　トライを挙げ→
千種が…＞
＜キッカーは…＞
（
歓声）
＜…を決めた＞
＜ある言葉が忘れられないという＞
…っていうふうに
教えてもらいましたね。
＜その言葉通り→
絆は今も続いている＞
＜ちなみに
後藤さんが衝撃だったのは…＞
…があったんですけど
。
嫁の目は
ハートになってましたね。
（
拍手）いや～　すごい。
本当に…
。
多分
　それ何か…。
それも覚えてないんですか？

（舘）　覚えてないです。
あっち行ったり
　こっち行ったりはしましたけども　撮影現場から。
かなり
　うれしかったですか？あの時はね…。
（
舘）　…って言われて。
言いながらね
涙ぐんじゃったんです　僕は。
途中でね
言えなくなっちゃったの。
そのぐらい感動した
。
（
笑い）（いとう）　泣いちゃった。
（
ひとり）あれ　でも　すごかったですね。
だって
　あれ…。
（ヒロミ）　
舘さん　ちゃんとオートバイが　その後→
どうなるかとかっていうのも
計算して。
蹴っ飛ばしてんですよ
。
トラックと
逆方向　行ってましたもんね。
来たら大変ですから
。（ヒロミ）　大変だから。
（