脳のトレーニングにもなるのです。
そして　今　日本一　本格的な料理が食べられると呼び声の高い→
社食を発見。
それは　虎ノ門ヒルズに
入っている会社の…。
この夜の社食の背景には→

現代の働き方の変化が大きく関わっていました。
窓の外に見える東京タワーを
眺めながら→
食べる社食が　こちら。
豊洲市場などから仕入れた新鮮な魚を使った　お刺し身や…。
など→
どれもレストラン顔負けの料理ばかり。
虎ノ門ヒルズにある
この会社は…。
でも　なぜ　こんな豪華な料理を
出しているのか？
…が増えている現代。
そんな形態の会社では→
社員同士のコミュニケーションが
取りづらい。
ならば…。
だから　社食とは思えない…。
社食を充実させてから…。
では　ここで第２問野菜に関する問題。
ゴーヤーやピーマンなど…。
大人になって食べられるようになった経験はありませんか？
（澤部）あるある。
と思ってたけど…。
しかし…。


ヤバい。
野菜が食べられるようになって→
大人になった　味が分かったと思っていたのは→
実は　老化現象ともいえるのです。
さぁ　林先生　そのメカニズムをお答えください。
（船越）さすが。
（池崎）すげぇな。
困るんですよ。
果物とかね　おいしいのに。
そういうこともあって
調べたことありまして→
人間の…。
基本的に　人間という生物は…。
やはり　根本的には…。
特に…。
どういうものかといえば
例えば…。
同じように…。
だから…。
一方で　年には　あらがい難くて→
味蕾は　どんどん減っていっちゃうんですよ。
だから　かつてだったら
これ　きついなと思うものも→
それを受け止める味蕾がないので…。
林先生　その説明…。
お見事です。
（澤部）すごい。（中島）マジか。
林先生の
ドヤ顔知識。
研究によると　人の味蕾が

減り始めるのは２０代から。
７０代で　成人の半分ほどに
なるといわれています。
続いて…。
ここからだな。
今夜も
『下町ロケット』にちなんで→
知られざる工場の技術から出題。
ユニクロや　世界の高級ブランド→
さらには
宇宙服までを支える工場が→
なんと　和歌山県にあるという。
教えてくれたのは　この方。
２０１０年　スペースシャトル
ディスカバリーで→
宇宙へ行った…。
その…。
この工場で造られているのが→
こちらの機械。
データを転送するだけで→
機械が動きだし→
１時間で
完成したのは…。
これは　全部…。
この工場で造られているのは…。
なんと　島精機製作所は　この…。
…を誇っているんです。
…が登場。
冬の人気商品…。
（ジュニア）すげぇな。

それでは　ここで問題。
…が
大きく関係しているのですが→
林先生　知ってた？
それとも　初耳？
うん？
（ジュニア）イエ～イ！（池崎）きた　きた！
林先生が初耳だったので
初耳学に認定です。
（澤部）やった！