2018/11/12(月) 01:55〜02:55 関ジャム 完全燃SHOW 【プロが選ぶ“これはやられた”傑作カバー曲を特集】[字]

90年代に活躍し→
あと全部 カバーなんですね。
(村上)えっ?(秋川)そうなんですよ。
オリジナルは
新井満さんっていう人が→
作曲をして 歌われて…。
私が歌ってるんですよ。(一同)え~!
オリジナルみたい!
こちらに まとめさせて頂きました。
(村上)結構 幅広い
ジャンルで…。
(村上)カバーされてますけど…。
どうですか? 千秋姉さん。
ちょっと この曲
聴いてみたいな…。
一節…。
一節? 一節。
一節でやるやつちゃうって。
(錦戸)一番ええとこやし。
あの平原綾香『Jupiter』の
編曲を手がけた→
彼が考える カバー曲の編曲とは?
演出は変えていいって事ですよねだから…。
そうですね。
だから アプローチとか→
で あの… リズムとコードって
ここが変わっていくと→
色んな風景が変わっていって…。
聴こえのイメージが変わっていくっていう事ですね。
鬼龍院君はカバーとかは…?


カバー…僕もカバーアルバム→
カバーは ちょいちょい
やらせてもらってますね。
カバーした
タイプでいうと?
僕はですね→
モノマネもやるので[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
(村上)寄りすぎてしまうんだ
オリジナルに。
だから カバーをやってる人って→
みんな その人の歌い方をするじゃないですか。
プロが選んだ すごいカバー曲を→
見ていこう。 1つ目は…。
誰もが知る名曲のカバー曲。
まずは こちらの名曲から。
尾崎豊『I LOVE YOU』。
♪♪~
この曲の推薦者は…。
さらに 清塚は この曲で→
別のアーティストも
推薦していて…。
続いての名曲が…。
♪♪~
中島みゆき『糸』。
プロが選んだこの曲のカバーが…。
(安田)あ~… 聴いた。
この曲の推薦者は…。
♪♪~
スピッツ『ロビンソン』。
そして この曲の推薦者は…。


こんなアーティストもカバー。
この曲を 推薦者は…。
♪♪~
斉藤和義『歌うたいのバラッド』。
プロが選んだこの曲のカバーが…。
こんなアーティストも
カバー。
♪♪~
♪♪~
坂本九『明日があるさ』。
プロが選んだこの曲のカバーが…。
この曲の推薦者は…。
それぞれ音楽ジャンルが分かれていて…。
♪♪~「修学旅行のバスの中」
♪♪~「やきそば売ってる模擬店で」
♪♪~「思いきってダイヤルを」
まさに 音楽史をひっくり返したようなアレンジ。
(村上)さあ まずは プロが選んだ
名曲カバーでしたけども。
さあ そして
ここから ちょっと→
では 名曲をカバーする上での
編曲のポイントを伺っていきます。
こちらです。
いいっちゃいいけどって事ですよね? これは。
(坂本)そうなんですよ。
だから アレンジの範疇なので変えてもいいんですけど→
完全に
ちょっと別なものにしちゃうと→
えっ これ なんか

全然違うんじゃない? みたいな。
(安田)ビビりなんですか?
(村上)そりゃそうですよ。
『赤いスイートピー』っていうと→
やっぱり あのイントロがあるじゃないですか。
あのイントロがあるから
あのメロディー…。
(安田)「ああ~!」ってなるな。
(錦戸)なるわ。
これは変えられないよ。