んですか。
◆うん。
◆ご飯とかいつ食べてるんですか。
◆ご飯、これで食べてるよ。
◆ロケしながら食べてるんですか
?
◆何を言うてんねんな。
ロケしながら散髪もすんで。
◆すっげぇなあ!
いつご飯食べてはるのかと思って。◆食べたらよろしいやん、今から。
食べましょうよ、どこかで。◆すごいなあ。
すいません。
関西テレビの…。
◆「よ~いドン!」ですね。
◆そうです。
◆よく見ています。
◆ここは行政書士?
僕らね、見て、これ。
横山君、これ。
◆うわっ、難しい!
◆難しいで、これ。
これ難しい。
例えばね、
行政書士って…。
例えば
◆行政書士というと、建設業だと
か
運送業を始めるときに許可申請を
役所に出すと。
◆大阪府ですね。
あるいは国土交通大臣…。
◆その免許持ってないと申請でき
ないということですか。
◆免許持ってないと仕事できない
ですね。
アウトですね。
◆例えば、
新しい商売やるときもそうですか。
◆大体、そうですね。いろいろ、お店やるんでも
保健所に届けたりとか、
しますよね。◆そういうことか。
ほんなら、僕が例えばですよ、
今度ラーメンややりたいというこ
とになれば、幾ら…。
◆もうそれは
数万の手続ですね。
◆そういうぐらいでできるんですか。
◆できますね。
◆もっとかかるようなイメージが
ありますよね。
◆言葉は悪いけど、
リスクはあんまりないですわね?
◆我々にはないですね。◆かたい商売でんなあ。
◆いやいや、
まあ、それでもいろんな競争相手がいっぱいいますからね。
◆ライバルも多いということです
ね。
◆同じ業種の。
◆ほんまですか?
◆います、います。
大阪で3000人ぐらいですね。
◆3000人やったらそんな多く
ないじゃないですか。
◆そうですよね。
そうなんです。
◆ですよね?
◆何や、それ!
◆焼きそばがある。
◆焼きそば、いいっすねえ。焼きそば専門店やって。
◆「人生の最後に食べたい焼きそ
ば専門店」。
◆ハードル上げてるな!
大丈夫?
こんなに上げて!?
◆すいません。
関西テレビの「よ~いドン!」と
いう番組で、ちょっと中を見せて
もらうわけには…。
いいですか。
◆すいません、お邪魔します。
◆焼きそば専門店なの?
◆はい。
◆何でまた焼きそば専門店なの?
◆やっぱり専門性を出したかった
ですし、
以前も仕事でお好み焼き屋さんを
やってましたので、
その中で焼きそばって
サイドメニュー的な扱いだったんですよね。
それは私的にやっぱり嫌だったん
で。
麺もいっぱいありますしね。
◆でも、ここのお店、
ちょっとハードル、上がりません
?
◆上げたほうがおもしろいんです
よ。
◆人生で最後に食べたい焼きそば。
◆人生に最後に焼きそば食べたないし。
人生の最後に何食べたい?