すので、４、
５隻差し上げます。
＞＞毎日乗れますね。
＞＞毎日乗れますよ。
日替わりでイージス艦、替えられ
ますからね。
靖さんにはやっぱりスカイツリー
も２、３本あげたいんですが、１
２５本、作れるんです。
＞＞１本で十分です。



そのぐらい５兆円というのは、強
烈な金額なんでございますが、さ
て、
日本企業もやっぱりこれに乗らな
いとということでございまして、
毎年参入する企業が増えておりま
す。
そうするとね、やっぱり心配して
くる人がいるんですよ。
売れるかな、アリババさん、打ち
出してもいいんでしょうかね。
アリババの返事がもうにくい。
はいどうぞ。
すごい返事ですよ。
＞＞すごい返事。
＞＞売れるかどうかの心配はしな
くてよろしいと。
売り切れないような心配をしてく
れと。
＞＞すごい。
＞＞言ってみたいな、こんなこと。
＞＞かっこいいですね。
＞＞もううちに参加してもろうたら、損はさせへんでと。
関西弁でアリババ言ったかどうか
知りませんが、そういう話になっ
てるわけでありますね。
さあ、じゃあ何が売れております
かということでございますが、は
い、
商品イン。

日本は、
さっき１８万社と言いましたが、
国別ではもう毎年トップです。
断トツのトップが日本でトップメ
ーカーですが、
花王さんですが、お子様用のこの
おむつでございますね。
この紙おむつは、
実は中国のメーカーも含めますと、２３０万件売れるそうです。
赤ちゃん、
５万人か６万人、
１年分、
お尻が覆えます。それが１日ね。
それからうちもちょっと食べてる
んですが、
カルビーさんのフルグラね。
牛乳入れて。
これ１日２億円分の売り上げだそ
うです。
＞＞１日２億？
＞＞カルビーさん、
このために京都に工場まで作って。
そうすると、京都からっていうの
がまたいいんです。
意外に中国の方、日本人と同じで寝れないのかな。
枕。
これね、千葉の小さな業者さんな
んですけど、１日で６０００個以
上。
＞＞えー。

＞＞それから歯磨きなんかこれ、
定番でございますね。
そして、
ちょっとあまり男が触るといやら
しいんで、ちょっとだけ触ってお
きますが、いわゆるストッキング
ね。これがね、日本は、女性、分
かりますね、
伝線しないんです。これ、
あんまり引っ張ったりすると、ち
ょっと違う、
私は趣味だと思われますんで。
＞＞もういいですから。
＞＞こういったものがやたらめっ
たら売れるわけでありますが、大
事なのは、ここなんです。
どんだけ日本に行った人が多いかということ。
だから、
日本が実際の商品を置いてるお店みたいになってみて。
下でございますね、なんか私もだ
んだん通販サイトになってきまし
たが、
３つのみたがございます。使ってみた、食べてみた、買って
みた。
そうすると、中国に帰っても、買
いましょうと、こういうことにな
るわけですね。
＞＞確かに靖さん、この実体験に
基づいているからこそ、売れると
いうところもあるんですね。