2018/11/13(火) 09:50〜11:15 よ〜いドン![字]【国宝円&関ジャニ横山SP東三国でお寺コンパ▽たむけん兵庫三田旅】


やっぱり…。◆女性が?
◆いやいや、男性が…。
◆どう結ばれるんですか。
◆もう諦めたら?
◆すばらしや!
◆楽しかったですか。
◆楽しかったです。
◆あっという間でしたね。
◆やっぱり町ぶらのレジェンドでした。
◆とんでもございません。


君が僕のボケを
うまいこと掘ってくれるから
うれしぃて、うれしぃて。また来てくださいよ。
◆ありがとうございました。
楽しかったです。
◆じゃあ、また!

どうも。
◆ということで、ちょっと疲れぎ
みの。
だって、初めてだから、終わりが
わからないから、
どこまで行ってええんろという、
そういう気持ちで行くと
疲れますよね。
◆気をずっと張ってるから。
◆どこで盛り上がったらいいかみ
たいな。
◆そうそう。そうなんですよ。
難しいのはね。
でも、結構きつい仕事ですから、
これは。
仕方ない。
◆そうですか?
◆“そうですか”って、
あなた、ぶらぶらしているように見えるけど、
そこそこ展開を考えるの、大変な
のよ、あなた。
さあ大阪淀川別院の本多さんでい
らっしゃいますけど、
ちゃんとしたというか、すごい方

でして、
淡路島にある神宮寺の34代目、
それから
本福寺の18代目として、2つの
ご住職、
お寺を持っているんですけども、
2017年に
この開いた、去年ですね。
別院がこちらにできたということなんですけれども。
淡路島ではきちっとしていますの
で。
34代目とか、
ちゃんとしたというのは変ですけど、
立派なお寺なので、
なかなか自由にできないんですって。
だから、こちら、大阪のほうにつ
くって、自由な発想とか
自由にやりたいということだそう
ですけれどもね。
本多さんはとにかく学生のときに
高野山大学の寮で知り合った
同級生に同じ部屋に入れへんかと、
その日に声をかけられて、
大阪の人は違うんだなという。
この方ですね。
何か自分もこう、
大学ですからね、
やっぱりどきどきするじゃないで
すか。
でも、その人に助けられて、

一緒に仲よくなって
実家に行って、休みの日には家に
帰らずに
その彼の実家に行ってということ
で、
捜索願が出たぐらいなんです。
それぐらい仲よくなったんですが、
事故で亡くなってしまったんです
ね。
そういう寂しい思いもあってから、
大阪にどうしても執着するといいますか、
大阪で別院をこしらえたいという
のが
今の思いだそうですけどもね。
さあ、この寺飲みなんですけれども、
先日行われました11月10日、
第2回の合コンでございますが、どうでもええ話なんですけど、
男が2人、集まりして、
女性が3名。◆やったあー!
◆ふえた、ふえた。
◆3名だったということでございます。
それがもう今回「よ~いドン!」
で「となりの人間国宝さん」で発
表しましたんで、これだと反響が
ええということで、
急遽、11月24日にまたやるみ
たいです。
◆抜け目ないなあ。
◆大丈夫かなあ。
◆関西テレビのほうに、告知、