2018/11/13(火) 10:25〜11:25 ナカイの窓「ナカイの窓×一流料理人」[再][字]


動きだしてる。
(陳) 今 ポッと。
いやいやいや。
陳さん もう…。

(陳) 両手 入れたから。
すごい もう プルプル プルプル
これ 最高。
じゃあ 調味料 入れるよ
これね 豆[外:7DD9E6E05BE5B2D2C82D784B66D0222B]。
豆[外:7DD9E6E05BE5B2D2C82D784B66D0222B]っていうのは 大豆を蒸して


発酵させた調味料ね。
細かく刻んで。
おしょうゆにはない味がありますから。
これね 紹興酒。
誰だと思ってるんだ。
(陳) しょうゆね。
で 薬味 入れるからねこれはね 葉ニンニクね。
うわ うれしいな
これ マジ おいしいからね。
(陳) これ ネギね。
(秋元) あぁ おいしそう。
水溶き片栗粉ね
とろみをつけて行きます。
おっ これで
とろみが出るわけですね。
へぇ~。
さぁ 来た。
いやいやいや もう 衛生的な話は。
今の 手 洗ってなかったら…。大丈夫だから 洗ってるから。
いや 洗ってなくても
だから おいしいから。
(秋元) うわ~ おいしそう!
(笑い)
違うんですよ。
上手じゃない?
(笑い)
上手でしょ?
(笑い)
(陳) それでね最後がね 大事なのはね…。
それ 最後 フィニッシュに。

(陳) また ラー油が入ります。(秋元) おっ あぁ~。
うわ もうちょっとね 色が…。
結構 たっぷり!
最後 強火にします。
最後は この。
(落合) 火加減。
へぇ~!
そこで 緩急をつけて。
(陳) かなりね 火 通しますから。
みんな 普通だと これで
盛っちゃうんだけど しっかりと。
(秋元) 確かに
強火で長いですね 結構。
う~わ!
うわ~! 来た!
(秋元) うわ~。
うわ~! ハハハハハ!
最高!
(秋元) 絶対 おいしい これは。
はい 出来上がりです。
イエイ!(拍手)
<早速 中居が…>
いただきます。
(陳)
熱いんで 気を付けてください。
すぐ なくなっちゃってる。
(陳) もっと 欲しい?いや まず…。
いや~ しっかりしてるわ。
ホント もうちゃんとした店のやつです。
まぁ まぁ そう。

ちゃんとした店!うん。
うん!
(秋元) …んじゃないかと思うぐらい これが おいしい。
陳さん ありがとうございます
最高です。
ありがとうございました。
(陳) こだわりっていうかね…。
姿勢。
例えば タマネギ 切るんでも→
あぁ 面倒くさいなっつった
タマネギを食いたくないよね。
まぁ 見えてないですけどね。
(陳) 見えてないんだけど。
プロなんだから 俺達は
プロっちゅうのは どんな時でも→
そうやって できなかったら
プロじゃねえだろって。
一番いいんですか?
ハハ~みたいな ハハ~。
活気があって
すごい やっぱり こう。
(陳) 例えばの話ですよ。
例えば 来ましたそしたら みんながね…。
(笑い)
ねぇ!
それは 俺でも やりますよ
落合さん おはようございます!
僕は 自分のお店は うちは…。
オープンなの?逆に…。
あぁ 陳さん派だ。