だって　ハロウィーンやってても…
ハロウィーンって
お菓子もらえるだけちゃうん？
…ものをもらいたいという
貧しい気持ちが。
だから　不細工のやつが仮装して
散らしとんねやろ？　あれは。
（八光）いやいや
散らすとかじゃないんですよ。
不細工なやつがゾンビになって
散らしてるやん。
ハロウィーンを…

…見てる人おれへんと思う。
誰もおれへん。
アホみたいに　あんなもん。道頓堀…
そうそう　そうそう　集まってね。
確かに　確かにそう。
黒田が言うのは　確かに合ってて…
そうや。　そうそう　そうそう。
痛っ　痛っ！とか。
…ゾンビみたいにね。
＜続いては…＞
＜…のマル秘ええとトコ自慢。＞
＜…あるという。＞
（笑い）
＜続いては…＞
＜…のマル秘ええトコ自慢。＞
＜…の餃子の王将。＞
ああ～　うまそう。
＜左京区にある　こちらの店舗は→


あることで日本一だという。＞
（スタッフ）この辺で…
（スタッフ）はい。　ご存じですか？
若いときは　よう行ったけど。
餃子で…
違う？
ああ～。ええ～？
なんや　ギョーザ…
ねえ　知りませんでした。それは知らん。
（スタッフ）そうです。
うん　書いてあった。
（スタッフ）実は
×××が日本一なんですよ。
かわいらしいね。
＜果たして何が日本一だというのか？＞
（莨谷）
（莨谷）メニューの数が日本一多い餃子の王将です。
＜　そう　こちらは
定番のメニュー以外に→
およそ７０品も
店舗限定メニューがある…。＞
＜…なのだ。＞
＜　こちらは　女性に人気の…＞
＜濃厚なチーズと
ギョーザの相性は抜群。＞
＜　ほかにも熱々の鉄板の上で
焼き上げた…＞
＜…など変わり種ギョーザが
楽しめる。＞
（スタッフ）ちなみに…

…なんでしょうか？
えっ？
えっ？
＜　こちらが…＞
（岡田）どんな感じなんだろう？
＜　さらに　ギョーザ以外にも→
熱々の土鍋で食べる…＞
これ　うまそう。
＜　なんと　パフェまで。＞
＜　それにしても…＞
＜実は　餃子の王将では…＞
＜…ため　お店によって
メニューが異なるそう。＞
＜　お客さんに好評な半面…＞
（古田）
（スタッフ）正直　ちょっと　もう少し…
…なんとかしてくれないかなっていう声もあったんですけど→
どうですか？　そのあたり。
…っていうことでよろしくお願いします。
ちゅう房も大変よね。
＜地元の人は知っておいたほうがええで。＞
＜続いては…＞
＜…のええトコ自慢。＞
（スタッフ）
こういう会社があるんですけど。
知らん。
（スタッフ）そうですか。なんで知ってるんですか？
（スタッフ）奥さんも…。
＜　その会社というのが　こちら。＞
＜何やら大きな機械が

たくさんあるが→
この工場で
それは作られている。＞
＜　それは…。＞
（吉田）
＜北は北海道から　南は沖縄まで→
一般的に使われている路線バスのミラーは→
ここ　大阪市鶴見区の
大東プレス工業で→
作られているのだ。＞