元横綱 朝青龍が
ガッテン殴り込み！
（有吉）すごい！
地元…
やっぱり…。
プライベートでも仲良しこよしの→
亀田興毅も緊急参戦。
Ｃｏｍｅ ｉｎ！
うわさの美人婚約者も
「ダレトク！？」で初お披露目。
と その前に…。
今回は「俺のイタリアン」など→
「俺」推しの店名で
知られる…
新橋に１号店の「俺のイタリアン」が
オープンしたのは ２０１１年。
今 はやりの
立ち飲みレストランの→
先駆け的存在である
俺のシリーズは→
三大珍味を使った→
牛フィレ肉とフォアグラのロッシーニを代表メニューに掲げる→
「俺のフレンチ」。
スペイン料理の代表格→
魚介たっぷりのパエリアなどを
楽しめる→
「俺のスパニッシュ」。
Ａ５ランクの肉をサービス価格で食べられる→
「俺の焼肉」が次々登場。
そして 和食では→
「割烹」「だし」「やきとり」
「うなぎ」の４ジャンル。
更に 最新では
「グリル」や「Ｂａｋｅｒｙ＆Ｃａｆｅ」と→
全１０種の業態を誇る 一大グループに→
成長を続けているのだ。
（山崎）はじめまして 多いな。
（池田）うん。
そんな…
黒毛和牛リブロースの一枚肉を使っているのに→
９８０円という
驚きのすき焼きなど→
原価率を無視するかのような
抜群のコスパを誇るメニューの数々。
しかし その裏で
没になったメニューの数は…。
（安）５００種類も？
そこで 今回は全ての…
だが それを阻むのは→
俺のシリーズ 各店舗トップの華麗な経歴を持つ料理長たち。
ああ～ 料理長たちね。
すご腕ゆえに若手が考えたメニューが→
そのお眼鏡にかなう事は
かなり少ないという。
いや～ すごい…。
（山崎）ああ～。
アレンジ嫌い。
今回はそんなシェフに立ち向かう…。
いいね。
没にされて納得のいかない→
と思う 自信作…
それをスタジオで試食し…。
それでは…。
考案者は「俺のフレンチ」から入社７年目の…
（山崎）ダンディーじゃない？
いいね。
そんな國仲さんが考案したのは…。
（池田）今どきの。
（勝俣）インスタ映え 危ねぇな。
使うのは生きたオマール海老を丸ごと１匹。
甘みが強く歯応えも楽しい
フレンチには欠かせない高級食材。
オマール 高いでしょう。
（國仲さん）今回は…
（山崎）オマールのエビフライ。
贅沢すぎない？
なんと オマールを丸ごと
エビフライにするという。
更に オマール海老の味噌も
余す事なく使う。
すげぇ味噌。
（國仲さん）
うわあっ！
（國仲さん）それを…
すげぇ！
そんな 海老味噌風味のクリームコロッケのタネを丸め→
大胆に…
離れないように塩ゆでしたキャベツで包んで合体させたら→
衣をつけて 油で揚げていく。
何？ これ。
更に…
使うのは 竹炭を混ぜ込んだマヨネーズ。
ここに刻んだ卵や
ピクルスを加え→
インパクトばっちりの
ブラックタルタルを作り上げる。
そこに 丸々としたフライを
合わせているのだ。
更に ゆでた爪や