2018/11/13(火) 22:00〜22:54 有吉弘行のダレトク!?[字]【朝青龍が美人婚約者をTV初公開!さらに総資産も】


(池田)えっ?
(関)やりましたね。
焼くとちょっと飛ぶんですよね。
(山崎)あっ そう。
(山崎)うそだ。あっ うまい!→
ベーコンがいいね。

(豊田さん)ベーコンが美味しいです。
うん! あれ?
(勝俣)めっちゃうまい。(山崎)ええ~っ!?
これは また
山崎さんですよ。
(山崎)いやいや 俺だって…
パクチーだからね。
すいません。
いただきます!
上が美味しいよ。
「クッサ」って言うなよ。
うん。
うまいだろ。
いつになく消極的。
ジャムは ほんとに美味しいよ。(勝俣)ジャム 甘いの?
(関)
ジャムだけでも美味しいですか?超美味しいよ。
わっ!
何 このジャム。(勝俣)ジャム うまい!
めちゃめちゃうまいよ。
(安)美味しい!
(山崎)みんな そんな
好きなんですかね。(関)びっくりしてますね。
(山崎)ジャムだけで食べていいの。


(勝俣)ジャム うまいよ。
うん…。
なっ。
やっぱ あの~。
(笑い)
(山崎)苦手な人間って。
やっぱ。
(関)やっぱりパクチーが嫌いで
没にしたとの事でしたけども。
いちばんは…
(笑い)
これは無理ですよ
豊田さん。そうですね。
(勝俣)いや ジャムは…。
ジャムは…
と思ったんですけど。
一緒か。
感覚。
あとで来る?
考案者は「俺のイタリアン」から
入社3年目の…
と思って
やらさしていただきました。
(山崎)フルーツ系? まさか。
そんなチャレンジメニューが…。
(山崎)甘い香りか~。
オリーブオイルで玉ねぎと生米を炒めるまでは→
ごく普通のリゾット。
しかし そこに投入するのが…。
バニラアイスの香りのもと…

あのバニラの甘い香りが立ちこめる→
リゾットにするというのだ。
甘くなるのか リゾットが。
そこに加えるのがタラバガニ。
カニとバニラ。(勝俣)カニとバニラ?
ほぐした身をたっぷり使い→
甘い風味を強調したら→
パルミジャーノチーズとバターで
コクが増した→
クリーミーなリゾットに。
その上に極太のタラバガニの足を飾り…。
柚子の皮をすりおろして
爽やかさをプラス。
更に海老のうまみを煮詰めた→
濃厚スープに牛乳を加え→
ミキサーで泡立てたものを用意。
これで淡雪のようにリゾットを覆い尽くしたら完成。
真っ白な新感覚リゾット。
販売想定価格 1,180円と→
これまたリーズナブル。
どんくらいバニラが来るかだな。
甘い香りは まるでバニラアイス。
でも 決してスイーツではない味のギャップが楽しめる ひと品。
それを没にしたのは…。
イタリアの二つ星で修業を重ね本場の味を徹底的に研究。
帰国後は
五つ星 シャングリ・ラ ホテルの→
メインダイニングで
副料理長を務めた すご腕。
すごい人だね

また。
そんなイタリアンのすご腕が…
(安)バニラ?
っていう感覚があるので。
バニラ風味のリゾットっていうのは 多分→
はてな?っていう
感じになると思うんですよね。
(山崎)いや
わかります 改さんの言うとおり。
という事で