そういう問題で→
可能性が 圧倒的に低い人なので→
どう 落とそうかっていう女性は攻略法がないと思うんですね。
(堀井)さんまさんも 比較対象で
すごい 分かりやすいですけれど→
すごく 小まめに 返信するとか→
網を たくさん 広げて その中からラリーを たくさん 打って→
そこから 絞られた女性と…。
(堀井)なので 2人はすごい 対照的だけど。
でも…。
まあ そうやろうな 現に付き合おうと思えへんねんもんな。
1人でいいんだ?
でも そういうときも 意外と→
タイミング精神というか
そういう…。
うわっ 何でやろ?
(吉田)付き合うまでいかんでも…。
(吉田)みたいなの ないんですか?(小杉)やめろ アホ! お前は。
(小杉)何ちゅう話 聞かせてんねん!?
何か 俺 吉本 嫌いになるわ!
そういう発想しかしないやつ。
(小杉)こんな話 聞かんでいいから大丈夫です。
はい 植木さん。単純に…。
よし 起きた! よし 何しよう?
よし ご飯 食べようって→
いちいち 口に出す人って
それをするんですよ。
だから マメになりたかったら
言うんですね。 自分で宣言する。
今日 これ 覚えよう。 日記 書こう寝よう。 よし 風呂 洗おうって。
よし 風呂… そうや! 俺 そうや。(植木)言っちゃうんです。
(磯野)言ってるんですか?
そや 風呂やとか 「そや」が多いね。
そや 風呂や
そや ご飯 炊こうとか言うてるわ。
(植木)どうしても マメに
動かなきゃっていうときには→
頭の中でイメージするというのは
ちょっと 高度なので→
何々しようって 先に言ってみる。
(坂口)もう 言葉に出しちゃう。
体 動きやすくなりますね。
この おんなじ原理っていうのが→
安全確認とか 右よし 左よし
ああいうのっていうのは→
確かに
安全確認のためなんですけれど→
それをすると いろんなところに
注意が向きやすくなって マメに→
気が配れるようになるってことが
分かっている。 口に出して→
何とか よし 何とか よしって
言うっていうことで→
マメに 体とか注意が
動くようになるので→
独り言でもいいですから。
そういうふうに やったらええけどマメになりたかったらやろ?
よし メール書こうって 自分で
これ 返事しようっていうふうに。
でも 坂口君 嫌や。 家 1人で
「あっ そや 風呂や」とか。
似合わへん あんまり。
(マツコ)あと…。
別の言い方をすると思う。
「そや!」って 言わないと思う。
さんまさんだけかも
しれないですね。 「そや」は。
この間 笑うたのが いつも
「そや」って たたくポイントあんねん。
たたき過ぎて!?
<各分野の評論家が→
今の日本に 怒っていることを
ぶちまけた 前回…>
<今夜は 新たな評論家を加え…>
あの… おかしいと おかしいがぶつかり合って→
正しいになってるか
わかりませんけど。
和田先生が そうやわな
間違っているってことやろ?
米のとぎ汁? 足 漬けろとか
言うてた この前。
パスタ! パスタです!
そば? そばのか。
(小杉)あと ティッシュも ぶった切れ
って言ってましたもんね。
(マツコ)まだ あるんだよ?
もう 怖いわ。
<まずは
環境 武田が怒っていること>
<それは 学校で行われる
試験について>
(武田)大学の受験があったり
普段の学校のとき 定期試験とか→
試験があるでしょ?
何が 駄目なの?(武田)試験の目的は 何かったら→
本人が どのくらいの
学力があるかを 本人が見るのが→
本来の試験。
ところが 日本の試験は→
例えば 算数と国語と理科の試験をすると。 そうすると その本人は→