うつ病率 減らないんですけども→
どういう社員でいたいかとか
どういう生き方をしたいかって→
セットで 目標を持つってこと。
＜続いて 認知科学 中野は昨今 ＡＩの普及で→
人間の仕事がなくなる
といわれることに 怒っていた＞
（中野）怖いっていうんだけど…。
（中野）今 ＡＩっていわれたときに皆さんは イメージするのは…。
ビッグデータと 機械学習だけ。
定まったルールの中での能力であれば→
人間以上だけれども
例えて言うなら…。
人工知能と呼ばれるものの方が
圧倒的に できるけれども…。
新幹線 走るだけやもんな。
（中野）今ある能力っていったら→
偽相関ですら
見分けることができない。
偽相関って 何かっていうと
２つの要素があったときに→
因果関係が見分けられないんです。
ＡＩ 出たら 怖いな 怖いなって言い過ぎなんだ。 分かる 分かる。
そうですね。
ＡＩは お笑い 無理やと思うから。
え～…。
すごい怖がってるじゃないですか。
何か
ＡＩに 大喜利さす番組で…。
（吉田）みたいな問題に ＡＩが…。
答えとって。（磯野）え～！
＜そして 節約 和田は…＞
＜節約 和田は…＞
石鹸!?
（小杉）怒ってるなぁ！
（小杉）石鹸について 怒ってる。
ちょっと 石鹸のことを話したいんですけど。
どうぞ。 今日は しゃあないわ。
みんな どこかに 例えば…。
もったいないけど 使わないから。
（和田）使わないからって→
ストックしておく場所に 置いとくのはもったいない。
なぜかっていったら…。
例えば…。
入れたりとかしてもいいですね。そういう使い方も できるし…。
でも 靴の中に入ってますよね。
でも 未開封だったら 大丈夫。
ちなみに 私は 家では→
洗剤の… 箱に入った粉洗剤あるじゃないですか。 洗濯用の。
あれも
芳香剤の代わりに 使ってます。
今 使ってる洗剤と。
（和田）ストックしてあるやつを…。
ストックしとくでしょ。
（和田）芳香剤は 別に お金 払って買わなきゃいけないわけじゃない。
（マツコ）でも 回ってくる順番
後の方になるわけよね 石鹸が。
その間 使ってないこと 考えたら
芳香剤 １個 買った方が…。
（和田）いやいや…。
分かった 分かった！
その結果を 待ってくれ。
＜評論家だけでなくユージも 怒っていた！＞
＜それは
街なかにある トイレについて＞
今回 怒りの回で これだけ
先生がいるんで 僕も １個だけ→
怒っていることが 日常であるんで１個だけ いいですか。
デパートでもいいけど 公衆トイレ。最近 すごい奇麗になってるなと。
もう ホントに…
例えば 機能も すごい進歩してて。
手 洗うときも
手 出したら 水が出る。
ここまで 完璧になってるのに…。
はっはぁ～！何で 自動ドアじゃないのかと。
（マツコ）全部 奇麗にした後
ドアを押さなきゃいけないのが→
おかしいだろっつってんでしょ。
（ユージ）しかも 最近のは 「引く」
出口の人に ぶつからないように。
（武田）だけどね…。
こういうふうに 曲げてて。
気流を…。
空港とか そうやな。
（磯野）そうだ そうだ。
（武田）一番奥から 排気してる。
ほいで 今 触らせないために…。
男子と女子で こうなってたり。
そやわ！ そう造ってある。
あなたの疑問どおり みんな
そう思って 気流で やってる。
目がけてるわけじゃないですけど
じゃあ…。
＜続いて 国連本部で
勤務経験のある→
水環境問題 吉村が→
日本の水道料金の格差について 言及＞
（吉村）今日もですね…。
湧き水のように！
水掛け論が…。