かなりの。◆たくさん来てくださいますね。
◆一番来てくれるのは誰ですか。

◆のりお師匠が…。
◆いろいろサインがありますけれ
ども、
一番思い入れのあるサインはどれ
ですか。
◆芸人さんじゃないんですけど、
いいですか。
◆もちろん。
◆浜省さんのサインをいただいて、
浜田省吾さんの。
飾らず、別に…。
◆ほんまや！
めっちゃ別枠ですやんか、
これ。
すごい。
◆直接、来てくれたわけじゃない
んですけれども、もらってくれは
って。


◆浜省さんがお好きなんですか。
◆浜省が大好きで。
◆もし、のりお師匠が来て、
おまえ、
そこ、わしのサイン、
浜省、何でなんとなったら、
どうされます？
◆それはすいませんと。
◆せめて横に置けよと。◆それはちょっと勘弁してもらっ
て、その辺とかに新聞とか、
張ってるんで、その辺で。
ポスターも結構張ってる。
いつも、奥に座りはるんで。
あそこを見て、うれしそうにして
はります。
◆十分です、それで。
◆おはようございます。
◆きょうも始まりました
「よ～いドン！」。
木曜日はハイヒール・リンゴさん
とご一緒です。
よろしくお願いします。
さあ、そして、きょうは、ゲストに
駿河太郎さんに
お越しいただきました。
◆お願いします。
◆豪華やわあ～。
◆今、ＮＨＫとか、
いろんなドラマに出て、
わざわざ、この朝のまったりとし

た番組に来たということは、
カンテレのドラマの宣伝ですね？
◆そんな一から言われたら。僕は来たくて来てるんです。
◆ありがとうございます。
やしきたかじんも演じられた？◆そうですね。
◆難しかったエピソードも
後々、お話ししていただきたいと
思います。
◆よろしくお願いします。
◆八光さんが、なんばを。
◆なんば駅、ど真ん中ですけど、吉本はホームグラウンドですから。
◆仕事で入ってたんですか。
◆違います。
こっちの都合で
選んでおりません。
◆円さんは
結構、遠いとこ、行きはるでぇ。
◆円さん、僕も遠いところ
行かせていただきますけど、
今回「偶然」なんばに行かせてい
ただきました。
◆出番の間に行ったんと違うので。
◆違います。ちゃんと、わざわざです。
ということで、続きをごらんいた
だきたいと思います。
どうぞ。
◆こんにちは。
何屋さんですか、ここは。
◆ここは雑貨＆バーです。
◆雑貨＆ＢＡＲ？

すごい。◆入ります？
◆いいですか。
これ、何？
これまた、なかなか味のある…。
◆イングランドの木馬の鉄のやつです。
◆鉄のやつ？
すごい。おもしろいなあ。
◆大体、ほかの店で扱ってないや
つを
メーンで扱ってますね。
検索しても
僕の店しか
出てこないやつとかが
結構メーンですね。
◆もともとは何屋さんから…。
◆もともとは、フリーターを
ずっとやってて、
３１歳までフリーターをやってい
て、結婚して、
３４歳の子供ができて、フリータ