2018/11/15(木) 23:00〜23:40 アウト×デラックス[字]【酒におぼれた生活を送る国民的美少女の闇にマツコが斬り込む】
単身 東京に出てきたことを思い出しながら→
長渕 剛さんの 『とんぼ』を
歌い上げ サビでは…>
♪♪「ああ
しあわせのとんぼが ほら」
<目には うっすら 涙が>
(工藤)♪♪「笑ってらあ」
<悩める…>
何か 駄目ですね 私。
(山里)Vおり 第一声 カッキー。
まさかの。
でも…。
(工藤)それも そうだと思うんですけど…。
まだ 引っ掛かる? 何か。
いや そうやろうな!
(工藤)
大学 通ってるんですけど…。
何だろう? 何か…。
すごい 忙しかったり…。
あなた まだ…。
その 寂しい…。
ていうのがあったら…。
ここに いてないかもな。そうね!
米倉さんやね 彩ちゃんがね→
じゃあ どういうつもりで生きてるかっていったら→
たぶん まず…。
生きてきたわけじゃない。そこですよ。
(山里)でも 今…。
まだ 今 22だからさ 友達と遊びたいっていうときじゃない。
ホントの 切羽詰まったのは
ないかもね。
これから だからさ…
ちょっと 何!? あんた。
ちょっと やめてよ!
<マツコの指摘に思わず 涙がこぼれた 工藤さん>
<そして もう1人…>
また マツコ 泣かしよった!ちょっと 何よ? 何よ?
何なのよ? あんたたち…。
(遠野)私だって…。
ごめんね。
あかんねん。
ごめんね!
(山里)どうしたの? 工藤ちゃん。
<マツコの一言が 胸に刺さった
工藤さん>
<女優として生きる覚悟を持って
上京したはずが…>
来てたんですよ。 だから…。
て言ってたんですけど あの~…。
そうか。 ふた 開けてみたら。
(工藤)S 取ったんですよ。
恥ずかしいな。
ちょっと 恥ずかしいな。
つらかったです。
でも…。
それは 素晴らしいわよ。
賞やからな。
<そんな工藤さんですが…>
そうですよ。自分で そうやって 関係を築いて。
そのプロデューサーさんが
「じゃあ また 使うか」っていうね。
(遠野)
例えば 食事に行ったりとか?
あと たぶん…。
そういうこと してるんだ!いやいや。 それ 普通に…。
ホントですか!?
(工藤)2人で 行くんですか?2人じゃなくても いいわよ。
他のスタッフさん
ディレクターさんとかもさ。
(塚田)ちなみに 僕も…。
(山里)さすが!営業せんで ええやん!
(山里)驚きましたよ!
ご飯に行く 入り口。
(高橋・遠野)え~!?
(塚田)ちょっとお仕事 最中なんですけど…。
すごいな。
ホント… すごいわね あんた!
(山里)真っすぐな気持ちで
いってますね ある意味。
だから ホント…
ここまで やんなくていいけど。
やっぱり…。
プロデューサーさんだって何か 普通に…。
「あの子 また…」
(遠野)だから 駄目だったんだ。だから あんた 駄目だったのよ!
(山里)
今 なぎこさんも 工藤ちゃんも…。
(工藤)ちょっと 一杯 やりたい。
まあ そうやな。
<超…>
<実は…>
<そんな伝説の男が率いる
イケメンたちと アウト軍団が→
まさかの合コン!>
(みほ)お~! すごい!
≪(ドアベルの音)
うわわわっ!おっほっほっほっ…。
(みほ)怖っ!
お疲れさまです!(山里)お疲れさまです!
いや 本物やん。