2018/11/16(金) 09:50〜11:15 よ〜いドン![字]【国宝平成を生きる侍シェフちょんまげ&和服生活▽劇団四季の小道具】


大正から自転車、
自転車というか、馬で来られてい
るみたいですね。
川を越えたらこれを外すみたいで
す。
◆ちょんまげの。
◆やっぱりブレーキをかけるとき
は、
どう~どう~どう~と。
◆もちろん、もちろんです。
◆よしよしと。
◆かぶりものね、
馬がよく盗まれるようで。◆あれはとられるでしょう。
◆皆さんやめてあげてください。
◆やめてあげて。
◆馬って盗めないんじゃないです
か!?
◆かわいそうですから。

◆これとられたらあかんわ。
◆かわいそうに、現在、
これ、28代目なんです。◆そんなに盗まれてるんですか。
◆堪忍してあげてください。
盗むなよ、あんなもん。
◆酒、飲んだときに、
ちょうどあんなんあったら、かぶって帰りたいよね。
◆だめです。
やめてくださいね。
◆だめよ、ほんまに。
◆お土産でございます。
ペペロンチーノさんのサムライス


を持ってまいりました。
◆これ、気になるわ。
◆これね、うまい。
◆この方、一流のシェフやったん
でしょう?
◆うまいねん、これ。
◆中のご飯が紫やねん。
◆これワインでね。
◆ほんまっすわ、
紫ご飯ですわ。
◆これ後味が、何とも言えない。
もう一口、欲しなるので。
ほんまもんの味です。
◆ちゃんとしたホテルで働いてお
りましたから。
◆バター、きいてる。
◆もちろんです。
◆おいしい。
◆めっちゃおいしい。
◆これ、うまいわ!
◆モチ米?
◆モチ米じゃないか。
◆モチ米じゃないと思うな。
◆もちもちしてて、
でも、モチ米じゃないと思いますね。
恐らく。
◆そして、もう一方、大阪わくわくアカデミーの松浦さん。
ここもおもしろい、大阪の魅力を
広げたいということで、
1階のお土産屋さん、

いっぱいあって、もうちょうど、ほんま、
まさに、なんばの、ど真ん中にあ
ります。
なんばのNGKから出てすぐ、
右手の角のところです。
駅から
なんば駅から商店街に入った1つ目の角、
2つ目、3つ目か。
ど真ん中です、これね。
◆ちょっと、きのうもそうでした
けど、
なんば、ちょっと変な人が…。
変な人が多いんじゃなくて、変な人にたまたま会うて、たまた
までっせ。
◆なんばは、
多分、いろんな国から来たりいろ
んな地域から来るんで、
町を挙げて
大阪のよさを発信しようとしているところを…。
◆大阪が詰まってるんですね。
◆あれが本当の大阪だと思います。
◆ほんまですか!?
◆そういうことです。
◆私、大阪出身ですけど。
◆どこか、おもしろい人を訪ねて、
おもしろい人がいるって。
◆そういうときって
大概おもろないんですけど、
たまにおもろい人が出てくるのが
大阪なんでしょう。

◆1日1人までですけれどもね。
おさげとちょんまげとプロフェッ
サーは。
◆でも、やっぱり、400年前に
比べると今、大分助かっているよ
うで、
いろいろ、かつらとか、あんなんも…。
これはあれか。
プロフェッサーのほうか。
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