2018/11/16(金) 09:50〜11:15 よ〜いドン![字]【国宝平成を生きる侍シェフちょんまげ&和服生活▽劇団四季の小道具】


◆台湾にも来てくださいよ。
◆台湾ね、台湾は

また日本人も台湾、大好きですよ。
食べるものおいしいし。
◆ぜひ、
昔は、れっきとした日本人だもん。
終戦の前。◆昭和4年生まれですもんね。
◆昭和4年生まれですからね。
◆何歳、ほんなら。
◆過去の日本人。
◆お疲れさまです。
あっ、林。
ギャロップの林です。
やっぱり吉本。
誰かが。
◆お先、剥げさしてもうてます。
◆いえいえ。
別に追いかけへんから。
きょうは「よ~いドン!」のロケでこのあたり歩いてますので。
◆落語の練習しないんですか?


◆いや、落語の?
◆知ってます?
新居に落語の練習部屋をつくって、
2週間後に行ったらもう物置にな
っとった。
◆違うねん。
◆すいません、ありがとうござい
ます。
お疲れさまでした。
◆よかったわ、どこかで会うかな
と思ったら。
◆すいません、僕で。
◆ちょうどよかった。
◆気を使わず、切れるし、使える
し。
◆そうそう。
◆ありがとうございます。
◆おはようございます。
きょうも始まりました「よ~いド
ン!」。
金曜日は羽野晶紀さんとご一緒です。
よろしくお願いします。
きょうの「となりの人間国宝さん」、なんば駅でーす。
◆行ってまいりました。
吉本の本拠地ですから。
大体、あの辺はお昼になると、
吉本の芸人か、新喜劇の人がいてたりとかするんですけど。
◆今回は、ちょっと
外れの日でございました。◆そんな事ないよ。
◆大当たりですよ。

◆でも、職人わざやね。あの瞬間に。
◆尺と、
ぱっと笑いをとって、
ぱっと帰る。
◆お先に剥げさせていただきました、
あんなもん言えない。
◆さすが、林さんです。
◆なかなか、すてきな後輩です。
◆いざとなったら、
切ったら、しまいやもんな。
◆吉本にわざわざ確認もせんでもいいですし。
大物過ぎると、一応確認するんで
すよ。
◆一応、やっぱりね。
◆確認、要らずやからね。
◆確認要らず。
確認要らないんです。
すてきな、ありがたい、おもしろ
い男でございます。
◆道具屋筋じゃないの。
◆そうです。ちょっと吉本の劇場からちょっと
行きますと、道具屋筋で。
◆あそこ、ええなあ。
◆やっぱり、商売をやっておられ
る方が結構来てますので。
◆何でも置いてあるんでしょう?
◆何でもあります。
あと、バドミントンの監督、
あの監督、
シルバーの大会らしいんですけど、めっちゃ強いらしいですよ。

◆そうなの?◆うれしいでしょう、日本が好き
で、日本の教育を受けたみたいで、ちょこちょこ日本にも来て。
すてきなグループでございましたんで。
ということで、なんば駅でござい
ます。
続きをどうぞ。
◆お土産屋さんで。へええ~。
手だけ合わさせてもらいます。
お土産もんがふえてんのか~、
この辺は。
すごい。
ウエルカム、やっぱり外国人が多
い。
何、これ?
大阪わくわくアカデミーやって。知らんかった、こんなん。
3階、3階?
昔はね、
鰻屋さんやったんちゃう?ここ。
こんにちは。
こんにちは。