2018/11/16(金) 09:50〜11:15 よ〜いドン![字]【国宝平成を生きる侍シェフちょんまげ&和服生活▽劇団四季の小道具】


◆こんにちは。◆すいません、
関西テレビの「よ~いドン!」と
いう番組なんですけど、
ここ、下の看板で、わくわくアカ

デミーというのは
ここで合うてますか?
◆ここで合ってます。
◆入ってもいいですか。
◆どうぞ、どうぞ。
◆これは何?どういう、あれなん


ですか。
今は。
◆今は全然、わくわくアカデミー
とは関係ないレジの打ち合わせを
…。
◆レジ?
すいません、お仕事中。
いいですか、今。
◆大丈夫です。
◆要するに、何やられてる方です
か。
◆僕?
社長してます。
◆社長?
◆わくわくアカデミーの社長を。
◆社長、ほんで、これ何なんです
か、
ここは一体。
◆大阪わくわく…、
おかけになってください。
◆ちょっとほんなら。
結局、何なんですか、
ここは。
◆大阪わくわくアカデミーという
のは
何かというと、
僕らがよう言うてるときは、
大阪の歴史と文化を楽しく学べる
エクスペリエンスショー。
◆ややこしい。

日本語で。
◆大阪の歴史と文化を楽しく学べ

エクスペリエンスショー。
◆言い直しても一緒や!
英語を日本語で言うてくださいっ
て。
◆一言で言えば楽しく大阪の歴史
を勉強してもら
える空間であったり、ショーです
ね。
◆先生がいてるということですか。◆先生います。
◆これ、専用の先生が。
◆これ専用の先生が。
きょうは、いてないんですか、
先生は。
◆います。
多分。
◆ちょっと呼んであげたらどう?
◆呼んできます。
ちょっと待ってくださいね。
◆多分、奥にいてると思うんで。
◆誰が来てんねや?そうか、そうか。
ごめんね、
八光ちゃ~ん。
◆僕、納得しました、今。
◆何がや。◆先生がおるという
前半の下り、
何か、たどたどしかったなと思った。
納得。

これで納得しました。
◆さっきの人とは違う人。
◆いえいえ。
◆何にも言うてないですよ!
さっきの人と一緒ですかって
別に言うてない。
◆おなか痛いから
向こうおるで。
◆呼んだろうか?
◆そうですか、おなか、痛いんで
すか。
今まで元気やったですけど。
◆ほんまや。
◆ほな、松浦さんは置いておいて、
先生は何?どんな感じでやっておられるんで
すか?
◆私の名前はプロフェッサー松浦
と言います。
◆松浦さん?
◆世の中には、同じ名字っている
でしょう。
◆いや、そうですけど、偶然にも。◆偶然なの。
◆創業から400年という
大阪土産の老舗・
「せのや」さんが4年前から始めた
大阪わくわくアカデミー。
「せのや」で広報を担当している松浦さんと
よく似ている物知り博士の
プロフェッサー松浦が
意外と知らない大阪の歴史や文化、