来た時　２０年前だったんでロンドンっていうと　もう→
飯が

　とにかくやばかったみたいな。
一番覚えてるのは
それなんですよ　僕。
あっ！
いただきます。（スタジオ：今田）　似合うなぁ。
（スタジオ：
今田）　ＥＸＩＬＥとハンバーガーは似合うなぁ。
＜２０年前
　半月過ごした施設へ＞
あっ！
あっ！
（スタジオ：ＡＫＩＲＡ）
結構　感動しましたね。
（スタジオ：ＡＫＩＲＡ）
絶対　変わってると思ったんで。
うわぁ…
。
（スタジオ：


今田）　中も？
（スタジオ：ＡＫＩＲＡ）
中も変わってなかったです。
（スタジオ：ＡＫＩＲＡ）　
悪夢の飯場ですね。
あのね…
。
行ってみましょうか
。
そう！
汗臭くて　もう…。
まぁ…
。
＜順調なサッカー人生を
送っていた＞
＜高校に入学するまでは…＞
う～ん　でも…。
＜キッカケが欲しかった＞
＜巻き返すキッカケが…＞
ハハハ…
。
ロンドンの同じ年の
高校生チームと戦った？
そうですね
。どうでした？
いや
　もう　体つきも違いますし…。そうか　もう高校生になったら。
高校生ですけど
　プロみたいな体つきしてんですよね。
でも

　いろいろ刺激は受けましたよね。
ねぇ！
　そりゃそうだわ。
ちょっと
　意識できますもんね世界とかプロとかを。
そうですね
　はい。
＜ロンドンを訪れ→
メンタルが変わった　劇的に＞
＜ロンドンは教えてくれた＞
＜人は環境一つ　出会い一つで→
開花できる＞
＜しかし得たものを生かしきることは→
できなかった＞
まぁ…。
アハハ…
。
＜高校最後の年→
ＡＫＩＲＡがピッチに立つことは　なかった＞
＜それでも
引退まで走り続けた＞
（ＡＫＩＲＡ
の声）　サッカー　好きっていうのも　もちろん　ありますし…。
だから…
。
…みたいな
。
＜サッカーは
　０で終わった＞
＜ならば

　何で１００を目指す＞
ホント…
。
あの
　ホントに…。
＜食べるのも大変な
エンターテインメントの世界＞
＜今度こそ
　１００になる＞
＜その一心で踊り続けた＞
＜来る日も　来る日も来る日も…＞
＜すると
　人生を変える出会いが＞
♪～
＜その３年後ＥＸＩＬＥのメンバーに＞
＜人生の歯車が→
猛然と回り始めた＞
♪～
いや　もう　もちろん…。
オフショットとか