。（風間）　ここまで来た。
絶景が見れるわけでしょ？
あそこ。
ありがとうございました！
ねぇ？
＜風間が見られなかった…＞
＜日本でも珍しい人気スポット＞
（
相葉）　じゃあね！　じゃあね！
＜以上…＞


（拍手）
＜続いては…＞
＜今夜は…＞
まずは
　１人目の方ですお願いいたします。
＜１人目は…＞

＜国内外さまざまなアートイベントに→
引っ張りだこの
若手アーティスト＞
（カラリズムリサ）　
私は…。
＜今回
　描くのは…＞
それでは
　お願いいたします。
♪～
♪～へぇ～。
♪～
（二宮）　へぇ～　あっ！♪～こういう感じなんだ。
＜彼女のパフォーマンスは
絵が仕上がっていく過程を→
楽しく見せるもの＞
＜ダンスをしながらペンキを無造作かつ→
大胆にキャンバスに塗りつける＞
＜これをスポンジで　のばしていく＞
＜筆は
　一切使わない＞
（
二宮）　これ　どうなるかだよね。
＜続いて

　取り出したのは→
壁を塗るときに使う…＞
＜濃い色を使い二宮の髪の毛が描かれていく＞
♪～
＜ローラーの１カ所だけにペンキを落とせば→
点線を描くことができる＞
♪～
いや
　めっちゃ♪～笑ってるじゃん。
＜ここから
　いよいよ　仕上げ＞
＜ペンキが乾く前に
スピーディーに　のばしていく＞
♪～
＜早く描きたいがダンスも笑顔も怠らない＞
♪～
（笑い）
♪～
＜最後は　５色の虹を描く＞
♪～
（二宮）　あぁ　すごいじゃん！
♪～
（拍手）すごい！
（
二宮）　ローラーだけでいけるもんなんですね。
こういうことなんですね
最初　出てくる感じとか含めて。
はい
。
今

　仮面の話をすると　ちょっと…。
（
笑い）
＜２人目は…＞
お願いいたします。
（
スタッフの笑い）
＜２人目は…＞
（二宮）　全体の　神異さんのコンセプトはあるんですか？
神異さんは
　どういったパフォーマンスなんですか？
（
神異）　この道具を使って…。
はい
。この　円に沿って腕を動かすと…。
こう
　止まっているように見えるっていう。
すごい！
　そう　それ　すごいのよ！
止まってるように見えます
。
（スタッフ）　
神異さん　何でしたっけ？僕は…。
そうなると
　親の話だから…。
（
笑い）
＜それでは
ご覧ください＞
♪～