2018/11/18(日) 07:00〜07:30 ボクらの時代[字]


アメリカにいたから。アメリカで学校行かせるか?
日本に帰ってくるとか
いろんな方法があったんだけど。
ちょうど 上の子が10歳で
アメリカ行っちゃったから→
お友達と仲良くなったときに
アメリカ連れてっちゃったから→
彼女の中で 沸々とあったみたいでちょっと反抗期がきつかったのね。
で パパとどんどん離れてくの 距離が。
娘さんとパパね。



娘さんとパパの距離が離れてく。
もう どうしようも
なくなっちゃったから→
パパと娘は 物理的に離さなきゃ
っていうのがあったから→
今度 寮がある学校を探したり。
高校を。
主人は「お前らが
勝手に決めたことだから→
協力しない」みたいなのも
あったりなんかして。
とにかく受験だけ終わったら…。
私は これが終わったら離婚する!
こんなに非協力的なパパは無理
と思ってたから。
私たちのことは分かんないけど
筆記も彼女の面接もあったし→
彼女は 取りあえず
学校に入れてもらえて。
そこから ほっとしたら→
ケンカしてたこともファーってなくなった 私はね。
パパも受かったから
うれしかったみたいなの。
そこからは
独り立ちするカウントダウン。
だから 家族で出掛けられるときは行こうねみたいな。
あんときは もうホント マジで…。
それで 元に戻ったんだ。
なった。 だけど→
銀行口座も

別につくろうと思ったもん。
じゃ 離婚する気 満々だったんだ。私は。
とにかく 別口座でつくんなくちゃみたいな。
離婚したとき困るもんな。
そう!
受験のことと離婚後のことと
すごい考えてた。
え~!
女性は ちゃんと考えて行動するからな。
堅実的なんだよね たぶん。
男性の方がロマンチック。
そうだね。
松本さんは?
ケンカというケンカはない。
うらやましいわ~。
愚痴とかを
一方的に私が言うだけ。
何でも聞いてくれる。
寛大な感じ ご主人が。
何でも聞いてくれる。
「へ~ そうなんだ大変だったね」
え~! そんな優しい言葉を
言ってくれるの!?
あの人 ツッパリではないけど
硬派で「お前 バカヤロー!」
男と女はみたいな感じがするのに。まったくよ。
そんなんじゃないの?まったく!
何でもしてくれる。
そうか。
イメージが…。

イメージが違うな。
俺 怖いのかと思った。
私も。 亭主関白。
怖いとこ 一個もない。
ああ そう。
お酒も一滴も飲めない。
マジで!?
飲めそうだよね。
ガンガンいきそうなのに!
ジュースとプリンとか
シュークリームとか。
フルーツゼリーとか。
言わないで!
イメージが!
ご主人のイメージが!
ちょっと… そんな人なの。
すごんでるって思われちゃう。
自由にさせてくれてる。
いい旦那だったんだな。
こうやって久々に会うと
面白いね。
今だから言えたことも
いっぱいあったわ。
これが10年前だったら
こんなに話せてないかも。
じゃ また今度。
はい ぜひ!
ぜひ よろしくお願いします。
<それでは 今日も素晴らしい一日を!>
2018/11/18(日) 07:00〜07:30
関西テレビ1
ボクらの時代[字]

森尾由美×松本明子×布川敏和

詳細情報
番組内容
 『ボクらの時代』は、毎回さまざまなジャンルで活躍するゲストが集い、多彩な話題や事象を取り上げていくトーク番組です。ゲストたちの普段の顔が垣間見られるような、気負わないトークのみでの番組構成となっています。
 今回の『ボクらの時代』は、今年歌手デビュー35周年を迎える森尾由美、松本明子に、歌手デビューとしては1年先輩の布川敏和を加えた3人。80年代のキラキラしたアイドル時代の裏話から、
番組内容2
親となった3人のそれぞれの思いまで・・・旧知の仲だからこその本音トークが飛び出します!
出演者
森尾由美 松本明子 布川敏和
スタッフ
【プロデューサー】
塩田千尋 
松本彩夏(イースト・エンタテインメント) 
【演出】
高野裕樹(イースト・エンタテインメント) 
【制作】
フジテレビ情報制作センター


ジャンル :
ドキュメンタリー/教養 – インタビュー・討論
バラエティ – トークバラエティ
趣味/教育 – その他