1回 市場に行ってお店に出る頃にはね→
甘さが半分ぐらいになる。今日 今が→
一番おいしい時なんです。うわぁ 最高 最高。
(大高さん)ここからパキッとやって。うわっ ミソが!
(大高さん)パキッと。すごい!うおっ!うわっ 豪快!
ちょっとフーフーして。ちょっと
フーフーして。熱いですよ。
まずは まずは…。
え~ すごい ゆでたて!いただきます。
<殻まで むいてもらって
至れり尽くせりですねぇ>
いかがっすか?
うま~い!
甘い?甘い?
甘い!うん!
(大高さん)
ねっ 結構 濃厚なんですよね。うわっ 甘い!
これね 伊勢エビみたいだけど→
伊勢エビより甘いんじゃないかしら?
伊勢エビより甘い?
うん。
いただきます。
<神保さん自分でとったカニのお味は?>
ウフフ ハハハ…。
甘い!ねっ!
ホント 甘いっすね。
(大高さん)あ~ よかった よかった。
すごいな~。
濃厚ですね。
<濃厚な身は
土佐の地酒と相性抜群ですよ>
ああ…。
合うね。
合うね。
合うね。<おっさんか!>
あ~…。
<僕ちゃんか!>
甘えん坊だな~。
他のメニュー…。えっ?他のメニューって…。
そりゃ あると思うけど。
じゃあ ちょっとオススメのやつを…。
いっぱい あるんですか?
(笑い)
<このあと…>
ハモなんですよ。(神保・鈴木)ハモ!?
(大高さん)ハモをしゃぶしゃぶで
召し上がってみて下さい。えっ ハモ 好き!
<黒潮の恵みを受けた
高知のハモは→
脂が たっぷりで 旨味も抜群!>
<お湯に さっと くぐらせれば旨味が さらに凝縮!>
<さっぱりとした
ポン酢につけて どうぞ!>
1・2・3・4・5・6回ぐらい!
(神保・鈴木)6回。これぐらいで十分なんです。
6回。
これで どうぞ。召し上がってみてください。
召し上がってみて。いただきます。
召し上がってみてください。6回…。
これまで
やっていただいちゃって。
ホントに甘えん坊だな 俺。
<神保さん どうでしょうか?>
ハハハ…。食ってみろ!
ハハハ…。うまいぞ!
うおっ!すんごい おいしい!
ホホホ…。
こんな おいしいの 初めてかも。
フレッシュだし 味が濃いですね。
こんな おいしいの 初めて食べた。ねっ。
<気に入ってもらえて何よりです>
<次のクチコミは
高知が生んだ→
あの偉人の
大好物です!>
<龍馬が愛したのは
極上の肉を使った鍋料理>
<坂本龍馬記念館で
聞いてみて下さい>
すごい立派な建物ですね。([外:6424ADED404EE1ADA58CDB3527DCE23E]山さん)新しく 今年
建て替わりまして。
今年?
([外:6424ADED404EE1ADA58CDB3527DCE23E]山さん)はい そうです。今年なんですか?
([外:6424ADED404EE1ADA58CDB3527DCE23E]山さん)はい そうなんです。
だから 新品の匂いが するんだね。
([外:6424ADED404EE1ADA58CDB3527DCE23E]山さん)ああ そうですね。
<…した 坂本龍馬記念館>
<龍馬に関する歴史的な資料が
多数 展示されており→
中には あの有名な 一文…>
<…が書かれた手紙まで>
<実は この手紙…>
<その長さは なんと…>
<そして 手紙以外にも…>
こちらの屏風のですね猫の絵があるかと思うんですが→
その周辺にも 非常に多くの→
斑点があるかと思います。(神保・鈴木)ホントだ。
([外:6424ADED404EE1ADA58CDB3527DCE23E]山さん)これはね
言うまでもなく 血痕。
<龍馬の暗殺を語り継ぐ→