2018/11/18(日) 11:40〜12:35 上沼・高田のクギズケ!芸能生活60年十朱幸代が初の自叙伝で過去の恋告白?[字]


>>これから平成が終わるから、
70代近辺の方、
ばんばん本出しますね。ねぇ。
>>十朱さんやから売れるし、違

う番組の、
えみちゃんねるという番組で、ハ
ワイなんかもご一緒させていただ
いて、そのときにゴルフは?
って言ったら、彼がなんか嫌がるから、染みができるしやめちゃっ
たのとか、


移動のバスでいってまして、誰やろ、誰やろいうて。
今思えば。
>>そんな感じでいきます?
>>西城秀樹さんやってん。
染みになるのが自分が嫌だからって。
だから、年下とつきあってるって
感じは私、ちょっとしたんですよ。
こんなタイプやから、聞けないや
ん。
>>そうですよね。
>>ナイーブやもん。シャイで引っ込み思案で無口じゃ
ーん。
>>だよねー。
>>移動のバスの中って聞きにく
いんですよ、やっぱり。
それこそ、本番中で、
ここに十朱さんがいたら、だーっといくんですよ。
やっぱり私、全然ちゃうんですよ、
ふだん。>>ふだんどうなんですか?
>>テレビだと、
こうやってしゃべって辛辣なこと言って、失礼な女に映っているか
もしれないけど。
>>映ってます。
>>いいえと言え。
>>そんなことないよね。
ふだんは。
>>家は全く。
>>無口?
>>ちょっとしゃべる。
>>もれてます。

>>田中さん。
>>西城さんとの恋愛はいい思い
出だったと思うんですけれども、
分かんないですけど、やっぱり別
れたあとに、
女性の恨み買う人って結構いるわ
けですよね。
>>いるよ。
>>いますね。
>>その特徴をまとめてきました
んで、こちらです。
>>別れたあと、女性の恨みを買
う男性の特徴。
男らしさとほうまんをはき違える。
>>ごう慢ですかね。>>高田さんが読むときには、ち
ゃんとルビ振っておかないと。
>>お願いしますよ。
>>全く打ち合わせしてないから
ね。
本当に。
>>ルビはひらがなでお願いしま
すよ。
ということは?
>>やっぱりなんか女の人をリー
ドしなきゃいけないっていう意識
が確かにあるんですけど、それと
男らしいということのごう慢、は
き違えちゃってる人がいて、例え
ば女性の名前、名前あるんですよ。
でも、おいとか、お前とか。

>>おいとかお前って夫婦じゃなくて?
>>つきあってても、夫婦でも、
僕、ちょっと、おいとお前ってな
いと思うんですよね。
>>お前って言うの最低やわ。
>>名前があるわけですから。
>>名前、大体呼びますよね。
>>名前呼ばないと。
>>2個目としては、なんかタク
シーの運転手さんだったりとか、
あと、おすし、
カウンターで食べているときとか
に店員さんに感じ悪い人いるじゃ
ないですか。
>>態度がでかい。
>>なんかそれを見せて、女性に、
俺かっこいいだろうって。>>見せつける。
>>真逆やのにね。
>>そうなんです。
彼女のほうはうわ、ださいなって
思ってるわけですよね。
>>返ってね。
でもあんまり卑屈になってもだめでしょ。おすし屋さんで、すみま
せん、
お願いしますって。
>>行かないほうがいいですよね、
そんな姿じゃね。>>いろいろありますけど、態度
がね。
>>自分が準備できたら、
もう行こうよって、相手がまだ、