2018/11/18(日) 11:40〜12:35 上沼・高田のクギズケ!芸能生活60年十朱幸代が初の自叙伝で過去の恋告白?[字]


用意してるのに。
>>イオンいこかって、言って、
まだ、ごめんまだ口紅が、
お前の顔なんか見てへんわ、いこ、
ってすっとエンジンかける人。いらんな。
>>あと夫婦でゴルフ行っちゃだ

めだね。
僕も知りあいの人がすごい仲よか
ったんだけど。
結局、信じられないくらいけんか
して。
>>絶対教えるねん、男がね。
男のほうが回数多いし、やっぱりうまいから、違う、お前、右向い
てるとか、左向いてるとか、手首
がこうしたらあかんとか、もうや
っかましい、やっかましい。
自由にやりたいねん!
言っても、
ちょっと待ってって言って、
打つまで待ってって言うのよ。
要は打ち方まで。楽しくない!楽しくない。
別にあなたに。
>>教えたいんじゃないんですか

やっぱり上手なってほしいっていうか、楽しんでほしいというか。
>>そういう感じでは。
いいの、
私はそんなにプロゴルファーにな
りたいと思ってないし、あんなの
のしられて、


君はいつも右を向くね、
おかしいねって、こっちの軸足が
違うでしょうとか、いちいち言わ
れるっていうのは何なんだろうっ
て。
で、プレー費は私が払うんやで。
>>すみませんでした。
すみません。
>>それを偉そうに言うて。>>それはもう、まさに4番なん
ですよ。
>>4番。
>>自分の言うこと聞いてれば、
間違いないんだからって。
>>自分は正しいと思って、話を
始める。
>>ゴルフだって、楽しくやって
いるわけじゃないですか。
やれこうだ、ああだって言われた
ら。
>>そうそうそう。よくあるじゃ
ないですか、男に産まれたから女
よりも上だって、どこかで信じて
るっていうか、言わないけども、
どっかで潜在意識に持ってると。
そういう人は、言うときますけど、
いざというときに、女を守るとい
う、
その使命を抱えてるんですよ。
>>いいこと言いますね。
>>男尊女卑とまでは言いません

けども、あれは女性は、ああ、結
構でございますよって言うてるの
は、はい、
あなたのほうが一品多いんです、
男ですからというのは、いざというときに、
守ってくれるというものを信じて
いるから、一品どうぞ、一段下で
私は頂きますと言ってるんですよ。
なんにもせんくせにやなぁ。男で生まれただけのことで、自分
がなんかすごいことしたみたいに
思うな。
私は思うんですよ。
>>僕もそう思います。
おっしゃるとおり。
>>俺だって、
女房といて、クマ来たら、お前は
下がってろって、俺、
クマ退治しますもん。
>>行かへん。
>>高田さんは奥さんのことをど
うやってお呼びになるんですか?
>>姫って呼んでます。
>>ほんまかいな。
>>自分は王子ということですよ。
>>王子だけど点がついて玉子って呼ばれてる。
>>今のおもしろいね。
>>すみません、もう1回お願いします。
>>2回も、2回も。
>>実は、さらに、告白本なんで
すが、あれから40年もたってか

ら、出された本があります。
>>40年?
>>田宮二郎の真相。奥様ももともと女優をおやりにな
ってました。
それはもうたぶんね、
若い方はお分かりにならないでし
ょ。
このとき白い巨塔をおやりになっ
て、ちょうどね、
それがもう話題になったあとに、