ほんなら、こうなってしゃべって
て、ほんなら、オヤジも誰かなと
思って、こうなるじゃないですか。
八方お兄ちゃんにかわってって、
かわったら、
オヤジも立ち上がったんですよ。
◆オヤジのが
大先輩なんですけども。
やっぱり緊張感が漂いますね。
◆でも、やっぱり社長といてたり
とか、対応が違う、
リバーシブル八光って。
◆いや、僕のやつはあれですけど、嫁のやつはほんまです。
◆ほんまですか？
◆ぞっとしました。
◆嫁が勝手に？
◆昔ですけど、
僕がシャワーに入ってるときに、
嫁が携帯見てて、ちょうど直美さんから連絡があったんです
よ。


僕は「直美さん」って入れてるから、
落としたときにあかんから、
「直美さん」って入れてるから、どこの直美やと思って、
かけ直したんですよ。
僕、シャワー出たとき、
ほんま凍りつきましたよ。
◆直美さんでよかったよね。
◆びっくりしましたね。
◆逆によかったですよね。
◆これは陣内さん、どうしたらい
いですか、こういう場合。
◆いや、知りませんよ！
そういうの、プロじゃないから。
◆プロ、教えてください。
◆専門家じゃないから。
知らない。
八光もいろいろあったとは聞きま
したよ。
◆どうですか、友近さん、どうし
たらいいですかね？
◆まあ、
これも病気やから、仕方ないんち
ゃう？
◆振るのやめてください！
友近に振るのはだめです。
その流れで友近に振るのはだめで
す。
この流れはだめ。
◆兄さん、待ってますよという顔をしたから。
◆もうええやろ、友近！


◆友近さん、マネージャーへの
電話の第一声は、「あんたなぁ～
」でござい
ます
◆いつもはそうじゃないですよ。
丸２日、連絡が取れなかったんで
すよ。
それで
折り返しもない、こっちからまたかけて、
もしもし？って出たから、いや、
あんたなあ、
もしもしちゃうやろという、
あんたなあ～です。
◆理由があるんですね。
◆それは理由があるでしょう。
みんなとも連絡を取られへんって
言うてるよって。
ちゃんと言うわけですよ。
そういうことですよ。
◆基本的には春菜と一緒に
旅行に行ったりとか。◆行きますね。
◆そういう仲のいい。
◆旅行好きなんですもんね、
友近さん。
◆旅行が好きなんですよ。
だから、ゆりやんとかとも
一緒に行って。
◆１人でも温泉に行って。
◆１人でよく行きますよ。
◆１人でご飯を食べて、

１人でお風呂に入って、
泊まって、帰ってくるんでしょう
？
◆ワイドビューひだに乗って。
◆ストレス発散ですね。
◆そういうことです。
◆真麻さん。
これはいいじゃないですか。
常連なのに初めて来たと
うそをついたというのは。
◆人のよさが出てるもん。
◆来たことありますは
言えないですよね。
うそは、よくなったですね。
◆小籔さんが自信満々にどうぞ、
どうぞって。
◆小籔君、そういうの好きですか
らね。
◆どれぐらいの演技したんですか、
熱量的には？