◆おまえら、出ていけ。
◆大先輩・明石家さんまを目の前
に、
この振る舞い。
若かりしころのヒロミさんの貴重な映像でした！
◆ラストは
東野幸治。
カンテレ初出演時の
お宝映像。
１９８２年放送されていた


若手芸人を発掘する番組。
顔も雰囲気も
今とは別人の
激レア映像でした！
◆恥ずかしい！
◆ひどい！
◆これは東野さん。１８歳？
◆１８歳で、
初めて吉本に出入りしたとき、
ネタ番組に呼ばれたんですよ。
◆今のネタですか？
◆いや、違うんですよ。
ネタする前に人となりというのを
昔、ああいうミュージックビデオ
があったから、
それ用にやってくださいって言わ
れて、俺どうしたらいいんですか
って言ったら、お任せしますって
言うんで、まず、人通りの多い交
差点で踊ってくださいって言われ
たんですよ。
いや、俺踊ったことないんですけ
どって。
◆いや、恥ずかしい。
◆あの曲を聞きながら、
表現してくださいって言われて、
一生懸命踊って。
◆泣いてましたやんか。
花束、持って。
◆あれは、だから花束を持って、


好きな人に
プロポーズをしに行くときに、
振られるかもわからんから、
泣いてくださいって言われて。
これ、これ。
◆すごいね。
◆だから、よく言われるんですよ。
昔の写真を見せたら、整形したん
ですかとか。
◆まあまあ、ちょっと男前ではあ
りましたけどね。
◆でも、痩せて、二重になっただ
けで
整形ではないんですけど。
◆このまま行ったら、
次のビリケン、東野さんになりま
すよ。
◆ほんまや。
俺、ビリケン。
俺ビリケンや、やばい。
◆あとは、やっぱり津田、オカン。せこいわ、
あんなもん。
◆オカンの写真は違うでしょう！◆何やねん、オカン、１４歳って。
何やねん、これ！
◆これ、あれでしょう？
マッカーサーに会う
前の日でしょう？
◆めっちゃ昔やん。
◆どんだけ浮かれてるんですか！
あしたマッカーサーや♪みたいな。


◆あとヒロミさんはすごかったですね。
土足で。
◆やんちゃな感じですよね。
どきどきした。
◆しょうがないですね、しょうが
ないですねえ、すいません。
◆サングラスをかけて出たりして
いましたよね。
２５、６で。
◆僕らのヒロミさんの印象は
これなんですよ。
本当に。
だから、ダイアンとかはまだ優し
いイメージですよね。
◆そうですね。
◆僕らの中ではこんな感じで。
◆ちょっと尖っている感じで。
◆さんまさんのほうが先輩なんで
すよね？
◆もちろん先輩。
すごい先輩なのに土足で。
◆今、一瞬見たら、
さんまさん、どうだったんですかね？
◆ちょっとキレてるね。
◆ちょっといらっとしますもんね。
ということで、以上、「流出！？
スターマル秘資料館」でした。
◆さあ、ゲストの皆さん、
本当にありがとうございました。ヒロミさん、いかがでしたか、
生放送。わざわざ出ていただいて。