とお客さんに聞きます。
今回もその聞き方でいいですか。
お客さん自身は…◆皆さんだったら
◆皆さんだったらどっち？
Ａ、ポン酢
Ｂ、ゴマダレ。
さあ、皆さんはどうですか。
どうぞ！
◆でも、割れてる。
◆でも、ゴマダレも頑張ってる。


◆頑張ってる。
◆うれしい、うれしい。
ちょっと、だからステージとちょっと違う。
◆僕らと違いますよね？
温度感が。
◆ゴマダレ言うてるのは横山君だ
けやん。
◆そうですね。
◆ただ、今回は１０００人に一斉
調査でございます。
関西人の食のこだわりでございま
すから、しゃぶしゃぶにつけるの

は、
Ａ、ポン酢か
Ｂ、ゴマダレかを
関西人はどういうジャッジをする
のか、答えてもらいます。
ちょっと移動してみますか。
それでは最終予想をしてもらいましょう。
Ａか、Ｂか、分かれてくださ～い。
◆多分結果は見えてるんでしょう。
ほらなあ！
◆いや、俺、こんな結末、待ってへんかったわ～。
◆これね、普通の番組やったら、
ジャニーズの子を１人にさすなんて
あってはならないから、サバンナ
高橋ぐらいが
そっちに行くんですよ。
◆バランスを保つためにね。
◆バランサーとしてね。

この「ちゃちゃ入れマンデー」は
残念ながら
ガチな番組なんですよ。
◆それでいいんです。
◆バランス、とらへんわ。
◆絶対嫌です。
◆打ち合わせでゴマダレ少ないの
で、Ｂ、移ってもらっていいです
かって言われたら？
◆絶対嫌です。
◆譲らない。
◆なぜなら僕はポン酢やから。
◆なぜなら、僕はポン酢だから。◆僕はポン酢だから。
◆ヤマヒロさんはポン酢ですから、絶対に移動しない。
友近さんも？◆私も絶対ポン酢だから移動しな
い。
◆移動しない？
◆黒田さんは？
◆これ冷静に考えて、例えば、
お店に行って、
ポン酢しか、うち、ないんですよって言われたときのテンションと、
うちのしゃぶしゃぶはゴマダレし
かないんですよって言ったときの
テンションといったら、全然違う
でしょう？
ゴマダレしかないって言ったら、
それなら
店、変えますから。
◆変える、変える。
そやろ？

それやったらよう商売してますわ
って。
◆ポン酢の味、知らないんですか！って。
◆俺店やってて、この２人来たら、すぐに閉めますよ。
５メートル前から。◆漫才風の。
◆絶対ポン酢や。
うちの嫁はんも言うてます。
◆そうや、私が言うことは絶対や
～！
◆そらそや！
家帰ってもポン酢。
◆八光君も自信ある？
◆そうですね。◆関西人やから。
◆横山君が
寂しそうな顔をしてるから、行ってあげたいんですけど。
◆普通、八光優しいからね。
◆そうでしょう？
◆でも、間違いを
早く気づいてほしいです。
◆誰が間違いや！
ゴマダレもちゃんとおる。
◆厳しい気持ちで待ってます。
こっちに来るの？
◆平さんは？
◆絶対ポン酢だと思う。
関西の方って
さっぱりした味が好きそうなんで、ゴマだと、
どろっとしてる感じなので…。
◆なるほど、
違うと。