読レビ

いに
言ったりとかするんですけど、
そう言うんですよ。
◆皆さん、簡単にうなずいたら、
かみつかれますからね。
◆さあ、黒田君。
◆それで、まぜるタイプ？
◆直接ご飯に割ります。
真ん中にちょっとご飯の真ん中を穴みたいにあけて、
そこに割ります。



◆卵ポケットを使って。◆卵ポケット。
◆黒田君は卵をまずどこから盗ん
できましょう？
◆これはね、小学校にあるね、
鳥小屋…。やかましいわ！あほ！
◆結構乗ってくれましたね。
◆ありがとうございます。◆こういうのが
いつも
カットされてるんです。
ほんで、オープニングから汗ボタ
ボタなんです。
◆そうやね、編集して「黒田君」
って言ったら
汗ビシャビシャなんです。
◆あれが全部カットされてるから。◆そうそう。
電話がかかってきて、違法な薬や
ってるん違うかって。
◆やってないよ。
やってないですって、ちゃんと言
うな！
わかってるわ。
◆わかってますか。
卵かけご飯というのは…？
◆今と幼少期が違うんですよ。
◆じゃあ、今から聞いたほうがいいよね？
幼少期言うたらどうしていいかわ
からへんから。
◆今のはね、ほんまに、
祐奈ちゃんやったっけ？
祐奈ちゃんと一緒で、

それこそ僕も
人並みの生活できるようになった
んで、
卵を入れて、ホカホカのご飯に。
ここでまぜて、
ふたして蒸すんですよ。
そこからやると、
全部がまざったら嫌やんか。
というようになったんですわ、僕は。
◆だから蒸すという、
ちょっと炊きたてのご飯でかぶせるという、
これ、言うてましたね？
◆これ、何で料理に詳しいの？
◆昔、板前やってん。
◆それですよね。◆それそれ。
それ言うたら一番気持ちいい。
◆板前やっててんって。
◆あと１個、小さい声で、グルメ
のときに、
グルメのときに、
横のゲストの女の子に
「俺、昔
板前やってん」。聞いてない。
◆横山君、振るな！
うれしそうに振るな、
おまえ。
◆見たかったの、
これが。
板前モード。
◆ポケットをつくって、

卵をつくると。
◆まぜて食べちゃうでしょう、
祐奈ちゃんの場合は。
俺の場合はかぶせるんですよね。
ちょっとの間、１分ぐらい、
待ったら、ほろほろかげんのいい
卵の味に変わるんですよね。
◆わかる、わかる。
昔はどうしてたの？
◆昔は、あれなんですよ。
こっちですわ。
Ａですわ。
何でかというと、
１人１個は支給されなかったんで
す。
◆兄弟で分けるの？
◆兄弟で大体
２つぐらいで分けるんで、
だから、まぜて…。
◆ほんで、お皿から
半分半分。◆半分半分。
◆貴重だったしね。
◆最後は、みんなで洗うというでしょう、
残ったやつの中も
ちゃんと入れて。
◆そういうときにね、パンの耳が
役に立つねん。
パンの耳、知ってる？
パンの耳わかる？
もらってきたパンの耳のやつを