すごい いい機会なんだろうなと思います。
こちらから見てても
ふだんは座長をやらない人が→
座長に立ったりとか。 後ね→
みんなしゃべるん うまいんですよ。
(関・林)あぁ~。
トークショーとかに出てくるから。
すごい… 後 ちょっと ちらし→
さっきもご紹介したかもしれませんけど→
すごいポップでかわいくて
若い人が→
すごいとっつきやすい感じに

なっております。
「文楽、 始めよう!!」でも
関西テレビで呼びかけて→
初めて
文楽を観たっていう人の手が→
けっこう挙がりましてね。
うん でも いいことですよね。
いいことですよね。
ちょっと やっぱり→
敷居が高いのかなって
思いがちなので→
ほんとにそこを こう→
低くしてくれる1つだと思ってるから→
すごい文楽の味方としては
是非 行ってほしいです。
そうですよね。
説明を受けたあとに→
ミニ公演を観ると


より具体的に いろんなことが→
理解しやすいんですね。
ステップを踏んでね はい。
初心者に優しい
解説付きのイベントから→
本格的な劇場公演まで→
いろいろなタイプの催しがありますので→
まあ これまで 文楽に
ふれたことがないという方にも→
是非 楽しんでいただきたいと
思うんですが。
倉内さん 関西テレビと
文楽のコラボレーション→
これから もっと
広がっていったらいいですね。
そうですね
大阪や関西のお客様にですね→
もっと もっと 文楽劇場に→
観にきていただきたいというふうに思いますので→
まあ テレビ局ならではの
情報発信力を生かして→
広くお知らせいただければ
というふうに思います。→
まあ 梅田もですね→
それから劇場のある日本橋も非常に近いんで→
是非 おいでいただければ
というふうに思います。
そうですね これからも どんどん
こうやって輪が広がっていったら→
いいですよね。

はい やっぱりね→
日本の伝統芸能ですからね。
はい→
まあね
関西に住む私たちにとっては→
本当に身近な伝統芸能ですから→
もっと気楽に みんなで文楽を楽しんでいきたいですよね。
今日は 文楽と関西テレビの
新たな試みについて→
お伝えをいたしました。
はい。
倉内さん
ありがとうございました。
ありがとうございました。
さて 「カンテレ通信」そろそろお時間となってまいりました。
はい
それでは 皆さん 良い日曜日を→
そして
芸術の秋をお楽しみください。
はい。