◆すご~い!
すご~い!
◆イエイ!
◆どこ、行くねん。
◆ママにいいところを見せるために
ついに自転車に乗ることができま
した。
妹の心結(ここな)ちゃんも
うれしそうです。◆大分乗れるようになったな。
◆いや、すごい、びっくりしたな
あ?
◆きょう1日にしたら
上できやで、
結登。
ちょっと悔しいんやろ?
なあ。
わかるわ。
だからこうやって面と向かって言
われへんやと思う。
めっちゃ気持ち、わかるわ。
◆後日、結登君からお手紙が届き
ました。
覚えたての平仮名で撮影のときには言えなかった
素直な気持ちをしっかりと伝えて
くれています。
ペダルをこいで、
ちょっとずつ前に。
次は青い自転車です。
◆きょうは、ありがとうございました。
◆ありがとうございました。
感動しました。
◆横山君、
錦野さん。◆最高だね。
やっぱりあそこで
腕ばっかり考えてるから、
そこで「こいでこいで」って
言ってくれるから
またどんどん進むんだよね。
◆言わせて、
乗せるようにしてたんですけど、
時間が限られてたので、あそこまでやったんですけど。
本人も悔しがってたんですけど。
◆どれぐらい練習を一緒にしたの?
◆3時間弱ぐらい、したんですか
ねえ。
でも、すごい僕的にも
いい経験ができましたね。
◆我々のほうが勉強させられると
いうかね、ヒロミさん。
◆子供が自転車に乗れるというの
は、何となく
子供にとっても
何か、ワンランク上がる感じの
一つ越えなきゃいけない
怖さとか、
いろんなものを。
それが手伝えて、
楽しそうだったね。
◆だから、
僕もこういう経験したこと
なかったので俺、
どうやったかなとか思い出したり
して。
すごい貴重でした。
いろんなことを教えられました。
◆お母さんも喜んでると思うのよ。
◆男じゃないとできないところもあるよね。
◆こういうの見ると
陣内君、だから、早くこういうの
したいなとか思うでしょう?
◆そうですよね。
教えるときが来るんやろなという
のがあるから、何かヨコが
タンクトップになってる姿とか、
あんまり見ないから。
何か、すごい白いなと思って見て
たけど。
◆会場がザワつきましたね、
白!って。
◆でも、ああいう姿はいいですね。
◆小さい子用の自転車と、
大きくなってとか、妹ね、下の子
のために
もう1台買ってあげるところもま
たいいし。
八光君のところはお子さんいらっ
しゃるし。
◆うちも今、大きなりましたけど、
でも、お母さんから、僕のインスタに、
DMで、ダイレクトメッセージで
ほんまに横山さんが買ってくれて、
どうしてもお礼がしたいのでって、
僕のところにお礼をくれはったんですよ。
◆ええっ!?
◆だから、横山君、
ほんまにこれ、
やってんねやと思って。
僕は感動しました。
◆僕とそんな連絡のとり方がある
んですね。