答えるという番組を
僕は必ず
そこに錦野さんがいると、
誰よりも早く入って、錦野さんの
前のところに、
「錦野のバカ」って書いてますね。
錦野さんは、自分の席に
「錦野のバカ」って書いてるから、
必ずスタッフを呼んで、怒って、番組がスタートしないん
ですよ。
僕はそれを見て、
いつも
あの人の短気は直したほうがいいなって。
僕は短気を直そうと思って
そういう事をちゃんとやっている
んですけど、錦野さん、
短気は損気です!
◆20年のつき合いという宮迫が
やば~いネタを暴露!
◆中華のこってりした食べ物を食
ってた西澤が
東京に来たら
東京はシュッとしたタレントじゃないと売れないよというアドバイ
スを聞いて、どうやら今は中華も
やめて
ダイエット。
ジムじゃないけど、
そういうヘッドスパなのか、
そういうところにも西澤が行ってるみたいなことは
聞いたんですけども。


◆東京進出を機に
とうとう見た目に気を使い始めた
西澤。
一方で、
津田にも変化が…!
◆最近の津田は、東京で会うと、
僕らもそうでしたけど、
テレビ局の建物にまず緊張してい
るのと、
出演者の名前を見て緊張している
ので、
楽屋で関節が
多分曲がらなくなっちゃって、
日テレかなんかで会ったときは、
東京でこういう状態になってました。
僕もいろいろ話はあるんですけど
も、
スタジオで、東野さん、
津田のいろんなことを聞いてあげてください。
キーワードは、千葉とか、
「琵琶湖の浮いている島」。
あとは
朝方、男になって出ていったやつとか、
いろいろありますんで、

その辺、聞いてやってください。
◆皆さん、ありがとうございます

ダイアンの話は後ほどしますけど
も。
まず、順番に錦野さん。

錦野さんは、格好つけるが
最後、決まらないというふうに言
われましたけど。
◆勝俣さんから。
◆決まらないって…、
それはたまたま知らなかったんだ
けれども、最後のあれは、
ちょっと、うそだね。
俺、そんなんね、別にないんだけどねえ。
◆やっぱり、スター錦野というの
があるから、
ばしっといつも決めたいけど、
最後はちょっと失敗してしまうというところですね。
◆大体、人生、そうだね。
今までも。
◆今までもですか?
◆そう、
決まらないですね。
◆わかりました。
◆きょうも決まってないです。
◆いえいえ。
そして、陣内君。
奥さんと宮迫を間違えて会話すると。
◆これは、よくある、よくあると
いうか、
電話越しとのしゃべり相手を間違
っただけで、そんなこれは
まあまあ、よくある、よくあると
いうか、そんな悪いことじゃない
ですよね。

◆ヒロミさんから見て、
陣内君は天然というイメージはあ
りますか?
◆俺は全然、普通にしてんだよね。遊んでても飲んでても
そんなに…。
そんなに変なことはないんだよ。
◆ろみひ~って言って、
たまに怒られるぐらいで。
◆全然、全然。
◆ほんまに有名な天然話、