＜こわもてな役から→
癖の強いオネエ役まで…＞
＜國村が…＞
＜國村は…＞

＜好演＞
ハ～ハッハ～！
ホ～！　ホ～ッホ～！
＜そんな國村の…＞
＜好き過ぎるあまり→
釣りのためだけに


海外にも行くほど＞
＜そんな國村には
一度でいいから…＞
＜それは＞
＜…に出て来た→
チビ太の持っている…＞
＜國村少年は…＞
＜そこで
　このおでんの…＞
＜聞いてみたところ＞
＜再現してみると　こんな感じ＞
＜國村さん…＞
ありがとうございます。（拍手）
マンガで
。
確かに…
。
『
ギャートルズ』の…。
（
笑い）ドテチンじゃ　ない　もう～！
（スタジオ：
後藤）　思いっ切り「どんだけ～！」って言ったら→
岩みたいなの
　ぶわっと。
バラバラ
　バラバラ。
さぁ
　そして　有村さん大物俳優さん→
何か

　こうやってんの？（有村）　そうなんです。
（
後藤）　あぁ～！
で
　熱　出て　こうやって来ると…。
（
國村）　そのモヨモヨを…。
それを集めて…
。
遊ぶ…
　えっ？
（
笑い）
さぁ
　有村さん　有村さんが…。
ありがとうございます
。
（
貴理子）　ホント？（有村）　やっぱり…。
でまかせじゃないですよ
。
別に
　渡部さんに会いたかったわけじゃないでしょ？
好きなお肉が向こうから
トコトコって歩いて来たら→
それでいいわけでしょ？
今日ね　ホントにね　マジで…。
（
渡部）　今…。
（

渡部）　みんなが思うと思いますぜひ　こちら…。
どうぞ
。
＜世界の渡部が…＞
＜そのお店は　恵比寿の住宅街にひっそりと　たたずむ→
イタリア料理店…＞
＜あの人気マンガ…＞
＜驚異の…＞
＜わずか６席のみの店内は→
厨房と５０ｃｍの距離で対面する
独特なスタイル＞
＜そのため
厨房との仕切りがない＞
＜さらに…＞
これをね　ホントに　熟成期間…！
＜生ハムをカットするのは…＞
＜イタリア直輸入の…＞
＜厚さ０
．１ｍｍでスライスできるため→
フォークが透けて見えるほど
薄くて　ふわふわ＞
いただきます
。
この赤身の…
。
＜この後
　有村のために…＞
すごい
。（渡部）　これは　もう…。
テレビの前のグルメな方は…