。
<IKKOが
会いたかった…>
<現在のお姿が
こちら>
<とても68歳とは思えない
若々しさ>
<もしかしたら…>
<という若さで…>
<その後…>
<子供の頃は 本気で…>
(
紀さん)だと聞いておりますけど…。
(スタジオ:IKKO)
ありがとうございます。
<紀さん
お忙しいところ…>
ありがとうございました
紀さんどうも ありがとうございます。
IKKOさん…
。
そうなんですよ
。
…って言ってた
。
そうなんですよね
。当時でいうたら。
知らなかったんですけど…
。
逆に言うと
IKKOさんのインタビュー…。
(
後藤) そうですよね。
さぁ
そして 早乙女君。
あれ
何で?
えっ?
え~!
でも…
。
その時には…
。
(
笑い)(渡部) そういうことか。
いない
だから…。
(IKKO)
私はね…。
違う!
(IKKO) いやいや いやいや。
さぁ
そして…。
その人の…
。
…と思ったんですよ
。
それが
すごい…。
たぶん…
。
ホンマに…
。
…と思いました
。(渡部) 言うねぇ。
(
後藤) やめたげて。さぁ ちょっとね…。
どうぞ
。どうぞ。
(
渡部) いやいや いらない♪~宮迫さん いらない。
♪~
誰だ? Sさん。
どうぞ
。どうぞ。
(
渡部) いやいや いらない♪~宮迫さん いらない。
♪~
誰だ? Sさん。
(
一同) あぁ~!
(
拍手)どうぞ 酒井さん 来てください。
早乙女君
こっち来て。
(
笑い)
(
後藤) 確かにねあそこまで言われたらね。
いや
でもね…。
年上で…
。
(
渡部)ちょっと 何? 何 言ってんの?
いや
違う 違う 違うウエルカムやないねん。
敏也
何やってんの?ってこうやられても…。
友達やし