。
ハッハやない
ハッハやないやん。
(
渡部) 謝る… どうすんの?
そう
そうよねでも それ やっぱ ちょっと…。
正直
むっとした?
それはね
。
(
後藤) 確かに。
ハハハハ…!
って思ってしまったことを…。
何でやねん!
(笑い)
あんだけ…
。
どうも
ありがとうございました。(拍手)
酒井敏也さん
本日は ありがとうございました。
さぁ
続いて まいりましょう。今 大きな話題となっている…。
ご覧ください
。
<今回の相談者は→
会社員の…>
<それは>
<そんなことが…>
<さらに>
<すると>
<…と言いだした>
<果たして…>
さぁ
こちらの問題でございますけども…。
それ言ったら
もう ホントに…。
私はね…
。
ただ…
。
あなたの真実は!?
<ギブ ミー ア トゥルース!!>
<この後…>
史上最強の弁護士軍団の見解は…あなたの真実は!?
<ギブ
ミー ア トゥルース!!>
判定が分かれました
。
まずは
北村弁護士は 「取れない」。これは取れません。
基本的には…
。
結局
本件では…。
(
北村) その中で…。
さぁ
そして 菊地弁護士はいやいや 違う 「取れる」。
(
菊地) 上司というのはその職場において→
そこに所属する部下たちが…
。
だから…
。
(
菊地) ということで慰謝料の対象になります。
本村先生も
「5万円 慰謝料 取れる」。
(
本村) 本件では…。
(
北村)あの~ 人それぞれ 例えば…。
僕も
あなたから…。
(
本村) いやいやいや。
なかなか難しいところですけど
さぁ そういうわけで ここで…。
はい
私と國村さんが出演している映画…。
ぜひ
劇場にお越しください。
はい
ありがとうございます。
(
笑い)
(
渡部) 今回…。
(スタジオ:
渡部) そこには…。
(
拍手)
(
後藤) これ 渡部さんは…。
<さんまと
しのぶ なぜ離婚した?>
<完全ドラマ化>