オーディション当日。
ジャンケンで決めた演奏順は→
ご覧のとおり。
緊張感が高まる中→
おのおの　オーディション直前まで練習に励む。
そして…。
（村上）「これは３人体制？」（畠田先生）「はい」
運命の[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]

今回　番組では[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
オーディションは
誰が吹いているか→
わからないように
後ろ向きで審査。
最後に　先生は
名前がわからないまま点数を発表。
まずは１人目。
♪♪～（フルート）
♪♪～
（大倉）「キレイなあ！」
♪♪～


２人目は松川さん。
もちろん　先生たちは
誰が吹くかは　わかっていない。
♪♪～（フルート）
（大倉）「みんな　うまいけどな」
♪♪～
緊張の演奏が終わった。
（大倉）「なんか　緊張する！」
その後も　張り詰めた空気の中→
次々と演奏が行われていく。
♪♪～（フルート）
♪♪～
♪♪～（ピッコロ）
（横山）「キレイな音やな　ホンマに」
そして[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
１　３　４　５。
１は？
２は？
３？
４？
５？
じゃあ　えっと…
風間　金子　山[外:CB17DF533B4EBD698A038DEFEDDECF8A]　山賀。
（村上）「うわー…！」
今回の[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
一方　パーカッションでは→
Ｂ　Ｃ編成の３年生　３人の申請で→
オーディションが。
ワン　ツー　スリー…。
♪♪～

パーカッションのオーディションは　通常→
バンド編成の中での演奏で
審査するのだが…。
全員の[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
[外:6EB29F1917CAEA1CADF94F5496A4C374]という畠田先生。
以上です。
はい。
１番の人→
バンドの中では１８点。
個人でも１８点なので
その人は３６点。
２番の人　バンドの中では１６点。
個人では１７点なので→
３６と３３なので　１番。
その後も得点が読み上げられ[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
結果的には
入れ替えはなかったが…。
（畠田先生）はい　以上です。
（安田）「去り際…」（大倉）「頑張ろうと思うもんな」
（村上）先生　大変ですね　これは！
もう　あの…。
プロの方とかが聴けば　また違う
視点もあったと思うんですけど→
僕は　バンドの中のイメージでね
決めているので。
かなり厳しいですけど　でも
厳しいのは　この子たちなんでね。
僕らは　そういう事
言わないようにはしてます。
すごいです。

正直　本番よりも緊張します。
本番は　みんなと一緒に
やってるって感覚があるから→
いいんですけど
オーディションになると→
個人戦っていう…　私は
そういう意識があるんで→
すごい緊張しました。
（高橋）急にライバルというか→
戦うような形式になるんやもんね。
（古藤田さん）はい。
（横山）チャレンジするのが
素晴らしいんやから。
やりたいっていう気持ちが
すごいもんな。
あんな一瞬で決められるんですね。
（高橋）先生の　あの…。
（一同　笑い）
（村上）ためたら　先生も躊躇してまうから→
もう　パンッと言わんと。