◆かわいかったです。◆あれ、ネズミ、
あのおうちに入りたいやろなあ。
入りたいと思うわ～。ちょうどええし。
これはおいしいわ。
◆いろいろ入ってるのが楽しいですね。
◆食べたときの驚きと喜びが
増すだろうな。
◆あのガンボもおいしそう。
◆ベリーのやつもおいしそうやった。
◆知らん？カーペンターズの歌で、


タランラン、
あれの中に「ガンボ」という言葉
が出てくるよ。
アメリカの食べ物の歌なんだよ、
あれ。
◆有名なんですね。
◆このベリーのも
うまそうやった。
◆おかずパン、皆さんも、
ぜひご利用ください。
以上、「本日のオススメ３」でし
た。

続いては「産地の奥さんごちそう様！」です。
石田靖さん、よろしくお願いしま
す。
◆今回の食材はこちらでございま
す。
里芋ですねえ。
京都府の京丹後市。
うまいですよ。
久美浜町です。
海も近いので、多分、円さん、
大好きな場所だと思います。
さあ、それでは、どんな里芋料理
と出会えたのでしょうか、ごらん
ください。
どうぞ！
◆日本海に臨む
風光明媚な久美浜湾が
町のシンボル。

京都府京丹後市久美浜町。
そんな町一番の
絶景スポットが…
◆京丹後市久美浜町にやってきま
した。
今、こちら、
実は兜山（かぶとやま）に来ておりまして、
見てください。
この景色！
すごいね！
インスタ映えする。
フォトグラフィックな場所でござ
います。
こんなすばらしい環境で今回はつ
くられる里芋でございま
す。
里芋、待っててや～！
◆今がまさに旬！
強い粘りと
もっちりとした食感が特徴。
京丹後市久美浜町特産の「里芋」。
今回はそんな「里芋」を使った
産地ならではの
超簡単アイデア料理を
たっぷりと紹介します！
早速新鮮な「里芋」を求めて
畑を探す石田さん。
◆最高の環境やね。
天気もいいから。おっ
出てきた。

これ、
里芋の葉っぱでしょ？
あれで作業してはんねや。
おはようございま～す。
◆はい。
◆これ、里芋ですよね。
◆そうです。◆里芋
今、収穫ですか。
◆収穫です、今。
◆トラクターですか？
それでやるんですか。
◆これで、ある程度、起こしてい
くんです。
◆おお～っ！
ひっくり返ってる！
昔はみんな手でやってはったんじ
ゃないですか。
◆そうですね。
このぐらいの面積があると、
ちょっと手は大変なので。
◆この広い田んぼで
里芋をどれぐらいつくっているん
ですか。
◆お米と畑を合わせますと、
２６ヘクタールほど
ありまして、
甲子園の約
５倍ほど、
つくってます。
◆恵まれた自然環境のもと、