何も言いません。
寡黙だから。
寡黙ですから。
畳みかけます。

はいはいはい。はい。　言います。
タカシさん　まだ喋りません。
（一同　笑い）
すると　ヒロコさん…。
わかりました！人がいない所に移住　決定！
あ～　決めちゃうんだ　自分で。


はい　決めちゃいます。
何も返事しないからね
タカシさんが。
そうです　はい。
決めちゃいました。
こんな重要な事までも
返事がないって[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
絶対　嫌です。
何も言わなかったら。
絶対　嫌ですよ！
（スタッフの笑い）
すごく喋る人がいい。
そうだね　でも…。
（ホラン）ごめんなさい。　申し訳ない。
「絶対　嫌です！」みたいな…。
タイプ…　タイプですから。
一応ね。
それぞれありますからね。
なかなか難しいよね。
まず　屋久島に着いた
ヒロコさんとタカシさんはですね→
まずは[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
そしてですね…。
へえ～。
どれぐらいの土地かといいますとこんな感じでした。
（ホラン）小学校の裏。
結構　広いですよね。
小学校より
ちょっと広いじゃないの　ねえ。
（ホラン）でも　もう　山っていうか…→

森っていうか…。そうね。
木が生い茂っちゃって　もう…。
で　この地でですねこんな生活を始めます。
はい。
ヒロコの屋久島　自給自足生活。
まず　家はティピーです。
ティピー？
さあ　皆さん　ティピー
なんだと思いますか？
あっ　えっと…[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
あっ　それ　ツリーハウスですね。はい。
違います。
（一同　笑い）
答えさす割に
シャットアウトすんのよ。
噂では聞いてたんですけど。
あっ　聞いてた？
噂　広がってんのよ　もう。
すいませんね。
こちらです　ティピー。
あっ　これか。
ああ～。
これが　家？はい。
すごいな～。
すごいですよね　はい。
で　驚くなかれ　電気　風力です。
はい。　自分で電気をおこします。風力…。
はい。
で　水は沢からとってきます。
大変そうだなあ。

水道　引きません。
えっ　ちなみに[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
外！？（スタッフの笑い）
まあ　そのまま畑に直行すれば
ベストです。
もう　肥料になるから…。
（ヒロコさん）そう…　そうです。
あ～　そういう事か。
はあ～…！
なんと　食料…
森で仕留めたタコだったり→
木のいも虫を食べていました。
いも虫…。
いも虫ねえ…。
すごく　きれいな海でしたので→
魚からウニからタコから…
なんでも捕れましたね。
へえ～。
（ヒロコさん）あとは　釣りをすると→
魚が普通　釣れますけど→
こう　餌を付けて→
投げると　さおを…。
鳥が釣れ…　えっ？ええ～。
あの　魚の餌を
飛んでる鳥が　その餌めがけて→
パクッて食べにくるんですね。
だから　さおにこう　糸が繋がって→
上に鳥が
ピーピーピーピーいって　こう…→
いつもより