2018/11/20(火) 00:35〜01:37 激レアさんを連れてきた。[字]


ひり出すように→
魂の底から
出るような感じで[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
(一同 笑い)
ニューヨーク!?
全然違うじゃないですか!
一番の都会だよ。
タカシ
突然のニューヨーク行き宣言。
物語は 衝撃の展開へと加速する!


(ホラン)ええ~…。
なんと 今まで自分の意見を→
まあ 全くと言っていいほど発信していなかったタカシさんが→
初めて 屋久島に来て
自分の意思をぶつけてきます。
えっ 何?

父ちゃんが その さっきのお家の囲炉裏でね→
まきをくべながら[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
(一同 笑い)(ホラン)ニューヨーク!?
全然違うじゃないですか!
めちゃめちゃ都会じゃない!(一同 笑い)
一番の都会だよ 地球上の。
世界で一番都会。
色んな人種が関わる… 交わる。
最も発達した文明都市ですよ。
(ヒロコさん)まあね ニューヨークで
その 絵画の個展をやったりとか→
ソーホーでね
有名になりたいとか…。
(ホラン)すごいな…。
反動が すごいな。溜めて 溜めて ねえ…。
やっぱり ちゃんとね→
コミュニケーションしなきゃいけないですよね。
(ヒロコさん)そうですね。
なんと 家が完成した直後に→
これになりました。
爆発しました。
え~ だから 喋らない人って
何が厄介って→
溜めるに溜めて

爆発した時が すごいのよ。
その… だったら
チョイ出しにして 小出しにして!
…っていう。 ねえ!
やっと 築き上げてきたわけじゃないですか→
コミュニティーもできて
お家もできて…。
クッソ~!
でも すごく悩みました。
悩んだんですけれども 結果[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
おお~!その時の心境っていうのは→
ヒロコさん…。
(ヒロコさん)そうですね。
彼がニューヨークへ行きたいって
言った時に→
なんか 彼の画家としての人生を→
私と娘が邪魔してるような気持ちになってしまったのでね。
じゃあ もう 家もできたから
大体…。
父ちゃんの絵の方に→
こっちが身を寄せていこうって思いました。
う~ん。
はい。
こうして 家族そろって
屋久島を離れる事を決断。
まずは 日本全国を→
絵画を売りながら縦断するという→
なんとも とっぴな旅に
出発したんだ。
さらに それを終えると

今度はヨーロッパに出発。
同じく 絵画を売り歩いていると→
なんとタカシさんの絵画が評価され→
展示会に招待されたりもしたぞ~。
ところが[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
夫 まさかの消息不明で
番組スタッフが大捜索!
(スタッフの荒い息遣い)
すごいですよね。ちゃんと海外で評価を受けた→
タカシさんの絵なんですが→
この旅がですね引き金となりまして→
夫婦に最大の転機が
訪れてしまいました。
(若林・ホラン)えっ!?
離婚!
えっ!
急だな。
いい流れだったのに なんか…。
そう。 ヨーロッパ渡ってさ絵 評価されて…。
そうですね… 例えば その→
まあ 実際3人でヨーロッパへ行ってますけども→
その ヨーロッパへ行ってる間も[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
(ヒロコさん)ずっと モンマルトルの丘に→
行きっぱなしとかね。
なんのために3人で行ったんやろう→
っていう感じでしたね。
う~ん。
ただ 私は そのまま
彼の人生を邪魔しながら→
奥さんでいるっていう事は