チキンか~。
使うのは鶏もも肉。
これに塩コショウを振ったら…。
一応 一旦 これ…
はい。
では 続いてですね
こちらにあるフライパンで…
えっ 豚肉も入るんですか?
(北斗)豚キャベ。
そこに あるものを加えます。
それは。
(稲岡)
まずは ご飯を入れていきます。
(佐々木)何?
(稲岡)ご飯でございます。
(山崎)ご飯?
神戸らしさを追求したこのメニュー。
(関)じゃあ そこにですね 皆さん。
(稲岡)今から焼きそばが入ります。(山崎)あらら。 ええっ!?
そばめしだ。
(稲岡)そうなんです。そばめしになります。
そう。 こちらは 神戸発祥の
そばめしとコラボしたメニュー。
(山崎)ああ~ いいね。
うわぁ いい匂いだわ~。
(関)いい匂いですね。→
スタジオ中に 美味しい匂いが。(佐々木)ああ~。
でも まるまる…
(関)そうでうね。 まだこっちで寝かされてますので。
(佐々木)どうやって
チキンを使うの?
(山崎)これ…
(関)そんな面白い事しませんよ。(山崎)だから没 みたいな。
チキンの使い道は謎のまま→
美味しそうな そばめしが完成。
すると…。
続いてです。 え~っと…
(山崎)ちょっと うそ!?
(石原)入れちゃうの?
今 作った…
(山崎)ええ~っ!(関)入れていきます。
(石原)でっかい
おいなりさんみたい なっちゃったな。
(山崎)よく ほら 鶏肉そのものに
何か入れるのはあるけど。
(石原)あっ
参鶏湯みたいなね のはあるけど。
そばめしを
たっぷりと詰め込んだら→
皮で包み込み→
170℃のオーブンでじっくりと焼き上げます。
そして かけるソースは→
「RF1」でハンバーグに使っている→
デミグラスソースがベース。
ここに加えるのは…。
(稲岡さん)こちらの…
出た。 関西では有名な。(山崎)へえ~。
(稲岡さん)
これをですね ソースに入れて…
はい。
そばめしには欠かせない辛みの強い どろソースを→
なんとデミグラスソースに投入。
(関)そうです。(石原)あんな入れちゃった→
あんな入れ… あんな入れちゃう
あんな入れちゃうの?
(山崎)結構入れる どろ。
すごいコラボだね。 結構入ったな。
神戸名物そばめしを詰め込んだ…。
(北斗)いただきま~す。(山崎)いただきま~す!
(佐々木)えっ どんな味?
あっ。(関)いかがでしょうか?
ソース美味しい。
(石原)デミグラがやっぱり美味しい。
デミグラ最高。
(石原)主役は やっぱ鶏だね。
(山崎)あっ 美味しい!
食べ応えある これ。
(石原)だってこれ750円でしょ?
これ すごくいいんじゃないの。→
メインディッシュとして
結構 バーンと来たら。
(北斗)そうなの!
(関)ああ~っ。
(北斗)すごく高級なのよ。
味はすごく美味しいの。→
なんだけど
中 食って残念だなと思ったの。
(関)ああ~ なるほど。
ああ~。(長谷川さん)だから→
どっちかいうと…
(関)定番没メニュー?(石原)何度も争ってんの?
(長谷川さん)
そこが こう…。
このあとサラダの匠が→
一同悶絶ばったんきゅう~な 一品を提案!
(関)わあ すごい。 うれしい。
考案者は再び サラダの匠…
考案したのは これまで
2,000種類以上のサラダを→
作ってきた早瀬さんでも→