(NANA)って言って私から光浦さんに行って→
光浦さんから河本さんに行って。→
いつ届いたんですか?
おお~。
(池田)えっ 早い。
(山崎)次の日じゃなかったら
1回 全部あれしてね。
止めたり。
カード止めなきゃいけなかったの。
でも…



そうよ そうね。 言わなきゃ言わなきゃと思ってたけど。
こんな事 聞くのも失礼ですけど…
はい 入ってた。
(NANA)抜いてない!
(山崎)たまに あの~。
(山崎)
現金だけ抜いて置いとくっていう。
そして ここから
芸能界屈指のモテ男 ISSAの→
桁外れな伝説が。
(NANA)で よく飲むんだけどもやっぱり→
ちょっと女性問題が多いから
これは言っとかないと と思って→
「これから頑張っていくには
そこ 気を付けないと」って。
(NANA)って言ったら 「いやね」…
って言葉を言って「どういう事?」って言ったら…。
(池田)ほう~。
(山崎)ええ~っ?
そういう事だよ。
(NANA)そう。
(山崎)ちょっと待ってよ ええ~!
かっこいいけど…
(笑い)
確かに。 確かに合わん。
いや でも優しいね。
かっこいいよね。
(山崎)いや でも…
(山崎)俺が言ってたと想像してみてよ。
(NANA)怖~っ。

そらそうだろってね。
優しいな。
(山崎)そう。→
来る女性に恥はかかせない
俺だって。
(池田)見た目 見た目ですよね。
おお。
そうだね。
(池田)勇気出して言ってますから。
その…
絶対…
そうか そうか。
そりゃ 恋が多くなるわな。
(山崎)そりゃ そうね~。
(池田)やっぱ でも…
めちゃめちゃ モテるよ。
(山崎)そりゃそうよ。
(NANA)そう そうそう。
(山崎)そうよ。
「もうISSAやばい かっこいい」。
あっ そう。(池田)ええ~。
(NANA)授業中 もう
授業にならないくらい→
みんながISSAに
アタックしていくから→
校長先生が
「これはやばい。 こいつ」…
って言うぐらい。 で!→
今の事務所の社長に→
これ ISSAも知らないかも

しれないけど→
会わせて 「この子どうですか?」
って言って→
早く東京に送りたくて
デビューさせた。
(池田)ええ~ 何? それ。
すっごいね!
(山崎)
(ISSA)違う 違う 違う。(NANA)言ってたよ。
(LINA)知ってない?
やばいよ。
(ISSA)それは知ってる 知ってる。
後に聞きました。
自分的には高校生で また
そのスクールに戻ったんで→
もうちょっと勉強する事
あるだろうと思ってたんです。→
何で こんな早く
出されんだろうなと思ったら→
後々 聞いたら
そういう理由だったんですよ。→
「お前がいると危ねぇ」つって。
(山崎)もう…
ほんとだね。
(山崎)出てけ!みたいな。
(池田)全部 食べてる。
全員 完食。
ごちそうさまでした。
(LINA)もうビールもないから。
(ISSA)