たっぷりと載せていく。
そして いよいよ→
マグロの美味しさを超えるというある魚が登場。
何か なじみのない形だけど。
うそ。
実は これなんですけど…
…といって 非常に美味しい魚。
マンボウって食べるの?
こちらが 実際の…
形はマンボウに似ているが→
実は全く別の種類の深海魚。
大きいものになれば…。
味がマグロに似ている事から→
近年 注目されている話題の食材。

そのアカマンボウの切り身をひと口サイズにカットし…。
何か さっぱりした感じの。
(山崎)マグロより。
それをネギの上に載せていき…。
最後に 揚げたショウガを振りかければ完成。
美味しそう。


こちらが 超斬新→
マグロの美味しさを
超えたという…
アカマンボウがなぁ。
しかし このメニューを…
「RF1」の全ての新メニューを
ジャッジする…
そんな彼が没理由を語る。
そうね。
そうなんだよ。
(石原)味じゃないんだよな。
どうしても チラッチラッて
こう 入ってくるんで。
やっぱり そこは
食欲をかきたてないというか。
という事で没メニュー1品目は…。
でも 美味しそうだよ。(山崎)美味しそう。
考案者は…
宮本さん。 あら 同世代。
あっと驚くような…
…に仕立てました。
まずですね この…
まずはマグロの表面を軽く炙り→
うまみをギュッと閉じ込め
凝縮させていく。
次に 北海道産の
ぷりっぷりのホタテを→
表面に軽く焼き目が付く程度に
グリル。
ここで 宮本さんが…

そこにひと口サイズにカットした→
炙りマグロと
焼きホタテを入れ→
更に 色鮮やかな
プチトマトを入れていく。
そして ここから 宝石箱へと
仕上げていくそうなのだが→
その全貌は
スタジオで調理してもらいます。
(山崎)へえ~。
なるほど すごい。
(関)さあ こちらには
開発者の早瀬達秋さんに→
お越しいただきました。
お願いします。
よろしくお願いいたします。
ではございません。
(山崎)確かに いそう。
(関)野菜の匠でございます。
でも 何か
やっぱり 固定観念っていうか…
(石原)
(早瀬)マグロと一緒に揚がるんですね。
(山崎)そうそう。 う~ん。
じゃ 持ってきてもらおう1品目。
いや ちょちょちょ ちょっと。
うん~。 あれっ…
(石原)何だよ~?
何だよ?あんなパターン いらないんですから。
気を取り直し 没メニュー1品目→

アカマンボウのサラダを試食。
室長がおっしゃるとおり…
(関)う~ん なじみが ちょっと。食べるまでね。
(北斗)ちょっと
大トロっぽく見えません?
(山崎)色はね 確かに。→
脂 乗ってる感じ?きれいな色ですね。
(石原)サーモンっぽい感じ。
(北斗)ねえ うん。
(有吉)
(山崎)いや いや いや。(関)マンボウが美味しいんですよね。
あっ 美味しい。
大トロに見えるんですよ。→
でも すごく
赤身ぐらい あっさりしてる。
マグロともサーモンとも
全然違う。 独特。
このジャガイモとニンジンの
また 食感も抜群だね。
(関)うわ~