そんな任せてられへんよな。
信用できない。
その　文句を言うのも含めてお任せするという感じですね。
（吉田）うまくいけば…。

実は　投資信託というのはそのファンドマネージャーが→
すぐに　お金を　もうけさせる
という目的ではなくて→
例えば　３年とか　５年とかの
期間を見て→
最終的に　皆さんに


利益を還元することを→
目標としてるんですね。
３年　５年後に　１，０００万がどれぐらいになるんですか？
えっ!?
え～!?
お前　話術に　はまってる！
３，０００万　４，０００万になるんですよ!?１，０００万で。
（小杉）預けて　その…。
（小杉）そんなことは　ないですか？（篠田）ないとは言い切れない。
（篠田）だいたい　チームで運用して１人　メーンの方がいて。
（マツコ）すごい　分かりづらいと思うんですけど…。
今　実は　そういう調査を
金融庁がやっているんですね。
去年ぐらいから　始めていまして
これが　だいたいですけれども…。
でも　逆にいうと　４割の人が
損してんだもんね!?
（篠田）損をしてるのは
１つの物に　掛け過ぎたりとか。
要は　分散してやってれば
そんなに　損益は　出ない？
そうですね。
「ダハハッ！」じゃなしに。
だいたいが　皆さん　短い期間で
利益を取りに行こうとすると→
やっぱり　失敗する方
多いんですよね。
（大久保）これだけ　損害があったら保証は　いくらかしてくれる？
保証はないです。まったくないです　それは。
やんねえな　じゃあ。

１，０００万が　ゼロになる可能性か３，０００万になる可能性か…。
（篠田）実は　投資信託という
金融商品の仕組み上は→
ゼロになる前に　いったん
ブレーキをかけるんですね。
ゼロになる前に
リスクを軽減するために…。
あかん！
（小杉）やりそう！（マツコ）やるな！　これ。
俺に　相談せえ！　その前に。
（吉田）やらせてください。
［続いて　生物学　池田が…］
お金が無いでしょ？　普通の人は投資しようにも。　若い人で→
お金　例えば　数万円しかない人が
もうけるっていうのは→
今ね　何したらいいかっていうと
僕が　ずっと　考えてた…。
え～!?
コオロギの飼育？　大変そう！
（池田）コオロギ　大変じゃないんだよ。
コオロギって　ちっちゃな所で→
餌も　いいかげんな物やって
いっぱい育つから→
なぜ　もうかるかというと　コオロギは
短期間で　ターンオーバーするでしょ。
（池田）鶏　飼ったり　魚　飼ったりは施設も大変だし→
コオロギは　部屋があれば…で　今　ベトナムでしょ　中国とか→
コオロギ　いっぱい　食べてる。　みんな。そのうち　東南アジアの人が→
日本に来るでしょ。で　ちょっと…。
（池田）だから　そのときに

コオロギの飼育技術を持ってる人が→
いきなり　一気に
もうかると思うんだよね。
（池田）コオロギ　２，０００万ぐらい
もうかるって　すぐに。
（池田）ベトナムで　僕の知ってる人は
魚の養殖してたんだけど→
あんまり　もうからないんで
そこで　コオロギの…。
コオロギ御殿が立ったって。
そのぐらい　もうかった。
はい　門倉さん。
（門倉）コオロギ　紹介してましたが…。
メダカって　ピンキリで
すごい値段のメダカ　おるな。
（門倉）今　メダカ…。
金魚みたいな　オレンジ色のメダカで楊貴妃メダカって。
楊貴妃メダカってのが　いるんだ？それが　高いんねやろ？
それ　２００円ぐらいで。それ　逆に　安いんだ？
でも　普通のヒメダカは
２０円とか　３０円なんで→
１０倍ぐらいですよ。
万するやつ　あるよな？
黒い体に　青いラメが入ったやつがブラックダイヤっていうんですけど→
それ　もう…。
今　副業で
希少性の高いメダカをですね→
卵とか　幼魚を　ネットオークションで
販売する人　増えていて→
私も　今　実は　やってるんですよ。