今 メダカ 飼ってるの？メダカ 増やしてるんですよ。
ほいで もうかってるかって話や。
（門倉）まだ 売りには出してないんですけれども…。
おい…。
そういうことやて。 おいら まだこの世界で頑張ろう 思うから→
コオロギも メダカも
養殖しようとせえへんけど。
大変なのか？ 経済学。
（門倉）将来不安に備えて→
今から メダカを増やして
売っていく。
（吉田）
ホンマに ちょうど この間…。
（小杉）同じレベル？
（吉田）それ 思い出しました。
［続いて 心理 植木が
物欲がない人の特徴を語る］
（植木）お金を いっぱい ためて→
皆さんは 使い方が分からないっていうのは…。
そんなに 特に。
（小杉）覇気がないなぁ。
島崎は 特に 部屋も閑散として
物 置きたくないねやろ？
で 免許も持ってないし
別に 車も いらないですし。
（大久保）ロケが 一番いいよね。
（植木）理由が 心理学的には３つぐらい 考えられて。
１つは…。
２～３歳ぐらいで 決まっていて→
家庭が裕福だろうが
男女関係なく→
宝探しを すごく
夢中になってやるタイプと→
ホントに 関心なく
別に 自分はいいっていうふうに→
とどまるタイプっていうのは
初めっから いるんですね。
物への執着心っていうのは
もともと 性格ってのもあるので→
そこをコンプレックスに思って→
欲しがらないタイプってそれだけのことっていう…。
何でもええわ！
くびれ できちゃう。
他の理由としては 今 すごく人が
たくさん 周りにいて…。
そういうときって
人は お金 使わないんですよ。
社会的な充足感と それから
物の欲しさっていうものは→
足した合計 みんな 一緒なんです。ですから 寂しくなったり…。
（植木）たぶん…。
なるほど！ 仕事も忙しいしな。
（植木）もう１つは…。
使えるんです。 お金の使い方を
知っているんです。
そういや 育ちが悪そうか…。
（小杉）お金の使い方 分からん子がお金 持ってしまったってこと？
「にわかに 金持ちになった人」!?
「にわか」って お前…。
普通のご家庭で育っていて 急に
大金… お金を もらった人って→
どうしていいか
分からなくなりますよね。
そういう状況も
あると思うんですね。
（島崎）何 使ってるの？
（大久保）だから…。
言われたとき
ちょっと ドキドキっていうか…。
きた きた きた きた！ と思って。
お前すごい 新手の漁 やってるな。
来い 来い 来い！
（マツコ）だったら…。
仕事してる方がいい。
これが 一番 充実してんねん…。それが 一番 楽しいから→
だから それで 死んで
国に取られて もう それでいい。
俺が。
何でや!? アホ！
後処理や！ アホ。
（マツコ）後処理ってことか！
びっくりしちゃった。
［続いて 篠田が語る…］
これ アメリカで もともとは
始まっているんですけども。
日本でも ２年ぐらい前から
始まってまして。
（篠田）これはですね
投資のハードルを下げるために→
結構 導入されてる
１つのシステムなんですけども。
登録した クレジットカードとか
あと 電子マネーなどで→
お買い物のお釣りを 自動的に→
投資にあててくれるっていうもの。ちょっと→
分かりにくいかもしれませんけど
金額を 自分で設定するんですね。
１００円とか ５００円とか
１，０００円とかを設定して。
例えば お買い物が ３２０円とか…