求めるので。
家族を すごく大事にします。
(辻)すごーい! でも 当たってる。
(堀井)いいようで 悪いような
両面 持っていて→
きちきち 正しいことを言う人は
家の中でも 正しいけど→
家族の中では
すごく リラックスしてます。
すぐ やる派と ギリギリまでって
こっちが モラハラになるタイプ。
でも すぐにやるのに
ぼーっとしてる あの男は…。
(堀井)天野さん ホントは こっち。雛形さんに言われて やるとか。
(堀井)ホントは 忘れちゃうからっていうところなので。
離れたくないんだよね。
(小杉)何で そんな言い方する!?
(小杉)そうや思ったから
座ってるんでしょ!?
澤口さん。
(澤口)これは…。
(雛形)怖い!?
(小杉)天野さんが 唯一 反応して。「あの人 怖い」って。
(小杉)おびえだしたんですけども。うちの天野が おびえだしたけど!
何が怖いの!? 澤口先生の!
(雛形)何で そんな おびえたの!?
(小杉)本能的に 何かを感じた。
進化的に 実は こういう方々
っていうのは 必要であり。
そういう方の方が 実は…。
こっち側が!?
やることを 先延ばしにして
ギリギリにする人は 衝動性 高い。
(澤口)実際 集中力だとか 効率が
そういう方って 上がるんですよ。
効率が良くなるってことですか!?
だから 集中力は 増すよね。
ギリギリ型は 私も そうですが
衝動性 高いんですが。
がっ! って。 うわ~! ってやる。
それで ばしっと終わるということが分かっているので。
短時間で ぴゅーっとできる。
[ギリギリまで やらない派には意外なメリットが たくさんある!?]
[皆さんも
ぜひ 参考にしてみてください]
[続いての議題は
雛形・天野夫妻から]
(2人)私たちが聞きたいのは
こちらです。
(マツコ)ぴったりね。
[服を買うとき同じ系統の服ばかり 買う派?]
[いろんな服を買う派?
あなたは どっち派ですか?]
このズボンに 何が合うかが
まずまず 分からないので。
「まずまず 分からない」?
(天野)あっ! まず 分からない。
そう! 1回。
雛形 もう 別れろ!
[服を買うとき
同じ系統の服ばかり 買う派?]
[いろんな服を買う派?
あなたは どっち派ですか?]
(マツコ)こっち ずっと 同じ服
買う人よ。 合ってる?
同じ系統の服ばっかり 買う!?
同じ系統の服ばかりが多いですね。
まずは 天野さん。
しっかりした方から 聞け。
僕は 基本的に→
家で 洗濯ができてそんな 高くもなくて…。
服に あんま こだわりがないのか。(天野)はい。 なんで…。
「まずまず 分からない」?(天野)あっ! まず 分からない。
この場合は 1回ね。
だいたい…。
「だいたい」は いいのよ。 大丈夫。
「だい」は おかしいからね。
センスがないってことやろ?
はい。 ないです。
どんな服 持ってるんですか?
(雛形)違うんですよ。 何か…。
いっぱい買ってくるんですよ。
うわっ!
(雛形)色違いで。 ピンクに
関しては 2枚 買っちゃってる。
何で 「ALOHA」 気に入ったん?
雛形 もう…。
あんなアホ お前…。
幾つや!? 天野!
(雛形)40なんですけどね。
40で アロハは 魔法の言葉!?
(雛形)隣の ドイツ人ファミリーが夏は 主人に 「アロハ~」って→
挨拶してくるんです。(杉浦)アロハの人になってる!
何で ドイツの方なのに 「アロハ」
って言うのかと思ってたけど→
途中で気付いたのが 「ALOHA」って
書いてあるからだって。
(小杉)いつ見ても 「ALOHA」って
書いてあんのやろ!?
カツオより 服 一緒!?