2018/11/21(水) 23:00〜23:40 TOKIOカケル[字]【阿部サダヲ&平岩紙が23時中野区の女に夢中!究極カレー登場】
(ゆうしい)「0です」
(3人)「ありがとうございました」
(ウェイウェイ)「楽しかったです」
「また 来てくださいね」
(2人)「おやすみなさーい」
(松岡)ハロウィーン的なね。
(スタッフ)「何の お仲間なんですか?」
(へもめ)「半年ぶりぐらい」
(スタッフ)「2カ月ぐらい」
(へもめ)「昨日…」
(美憂)「昨日… おとといか」
(美憂)「分かんなかったんだよね。
知らない土地にいたから」
(スタッフ)「そうだったんですね」
(美憂)「まあ でも…」
(美憂)「幼稚園とか
それぐらいから 何だかんだ…」
(美憂)「で 中学生のときから
みんな ずっと 一緒にいて」
(美憂)
「でも 中野で こうやって…」
(美憂)「1人 足りないんだけど」
[つらいことがあったとしても→
この街に 足を運べば
温かく 包み込んでくれる]
[ここは 人生の中継地点]
今回は もう リアルな中野がね。
(長瀬)いろんなドラマありますね。そうそう。 やっぱり こう…。
地方の方 多かったですよね。
そうです。
高校ですか。
専門学校が こっちで…。
(松岡)いいとこだね~。飲み屋 いっぱい あるしね。
阿部さんは 地元は…。
(阿部)僕…。
じゃあ そんなに 東京で
驚いたこととか ないですか?
東京っぽいなって… 僕
松戸ってとこから 東京 来て…。
石田 純一さんが 飲んでて→
何か BMWのすごさを語ってたのを見て…。
(松岡)それは 東京ですね。
それは 東京です。
(松岡)たぶんね…。
この子 しっかりしてましたね~。
(松岡)ちょっと 感動しましたね。
二十歳ですよ。
自分のやりたいことなんて ホント分かんないと思うんですよ。
ブレブレの時期ですよね。
そう考えたら。
彼氏のこと 無償でサポートしてあげるなんて→
すごいですよ。
(長瀬)けなげですね。
(長瀬)
ねえ。 そうっすよね。 でも…。
何ていうこと言うんですか。
やっぱ 汚れてるから これを見て何かを思うわけだから。
(長瀬)しゃこ ゆうしい ウェイウェイ。
(松岡)ゆうしいがな!
(城島)ゆうしいねぇ…。
(松岡)いや でも! でも…。
考え方 変えれば…。
どうですか?
いや そんなに… これが 下積み
っていう考えがなくて。
結構…。
オーディションで受かったんですけど僕らが受けたときは→
人数も少なかったんで。 20人も
受けないで 半分以上 受かってた。
劇団自体に
もう 人口が少なかったんですね。
何千人ぐらい。
紙ちゃん 何人ぐらい いたの?
600か 800か どっちかだった?
800って言った方がいい。
何人ぐらい 受かったの? そこで。
エリートなんですよ。何でか 分かんないです ホント。
吹奏楽部だったので…。
(城島)持っていったんですか ホルン。
(松岡)その時代 大人は ちょっと
管楽器不足だったのかな。
そうです!
(松岡)上がってこい!しゃこ ゆうしい 上がってこい!
[広島で 知らない人はいない!]
あ~! みたいな。(長瀬)きた~! みたいな。
[スタジオ 騒然!]
[さらに…]
今まで 48年間
生きてきた中のですもんね。
ていうのも 悩みましたし。
(松岡)「これが 1位でいいのか」って 何か 分かりますね。
5位までってのが
すごく 難しかったです。
[まずは
平岩さんの ベスト5から→
発表していきましょう]
では 第5位です。
第4位です。
うまいよね~。
母親に怒られても