ついてくるんですよね。マジで大赤字じゃないですか。
◆マジで大赤字なんです！
◆よろしいんですか。
◆よろしいです。
◆これは、皆さん、早い者勝ちで
すよ！
早く皆さん来てください！
◆はい！　ありがとうございます。
◆ほんま、きれいやから！◆さて、
皆さんいかがでしたでしょうか。
◆安い。
◆１１００万は安いわ。
◆どちらもお勧めです。
◆この１軒目さ、
後ろに山林があるじゃないですか。あそこ、遊歩道にしたりさ、
遊べるところ何ぼでもあると思う
わ。
これ、すばらしいよなあ。
◆これ、すごいところでした。
◆ずっと細い道つくって、歩いて


いったらもう
散歩にもなるし、
鳥の声は聞こえるし、
さえずりが聞こえるし、自然ばっ
ちりじゃない？
◆自分の山林でございます。
◆自分の山林ってすごいですね。
◆７６０坪。
◆いろんな動物、
これは行きやすいわ言うて。
◆ビビリながら？
◆どちらもお勧めでございます。

◆２軒目もええわ。
殺到するわ。
◆きょうは殺到すると思うわ。
◆モモエちゃんと一緒に。
◆すぐ行きたいです。
最高じゃないですか。
◆お買い上げ１人おりました。◆ありがとうございます。
◆東京の方から見たら安いですよ
ね。
◆もうびっくりです。
考えられない。
◆来週もすてきな田舎暮らし物件
を紹介します。
紹介します。
来週は京都市の右京区です。
お楽しみに～！
◆酒井藍さん、ありがとうござい
ました。

続いては「いっちゃん高いもん　
ＨＯＷ　ＭＵＣＨ！？」です。
どうぞ。
◆今週は、京都・西陣かいわいよ
りお送りしております。
こちら
結構、古い建物が多くて、外国人観光客とかにも
人気の町となっております。
リンゴさーん。◆何？　急に。
◆リンゴさんで謎かけを考えてき
ました。
リンゴとかけまして、
モモコと解きます。
◆リンゴとかけまして、モモコと
解く？
その心は。
◆果物。
どうもありがとう。
◆帰れるか！
怒られるぞ、リンゴさんに。
◆本日、訪れるのは、
日吉屋。
およそ１５０年続く
京和傘の老舗。
職人が店内で丁寧にしあげた
質の高い商品を販売しているんで
す。
◆こちらどういったお店ですか。
◆和傘を主につくってまして、こういう後ろに並んでる。
◆和傘。

◆昔ながらの傘をつくってます。
◆時代劇とかで見る傘ですよね。
◆そうですね。◆傘ですよね。
中、きれい！
◆これは蛇の目傘という傘なんで
すけど、
糸飾りを中にしてあったり、
昔は女性用の傘として
武士の奥さんが使っていた傘です。◆武士の奥さんが。
◆それに相反して、昔は、
武士が使っていたと言われるような
こういう白いのと黒いのがあるん
ですけど、
さっきのと比べると、中はそんな
に派手じゃなくて、
竹がそのまま武骨に出ているとい
うので。
◆いろいろ模様がしてあるとか、
きれいなのは女性が使って、
シンプルなのは男性と。