＜そう　波瑠は　楽屋口で待つマスコミの裏をかき→
特に…＞
＜…を図ったのだ＞
一応…
。
（
波瑠）　帽子ぐらいは　でも逆に…。
（

笑い）
＜そして…＞
＜そこには＞
＜その後も
　この方法で…＞
（
拍手）
（スタジオ：
内村）　あぁ　そうか　そうか。（スタジオ：波瑠）　こんな…。
私とマネジャー
　２人で…。
だから


　やっぱ　ああいう…。
（
波瑠）　はい　すごかったです。さすがに見つかるよね。
（
長田）　この出方ね…。
（
伊達）　えっ　そうなの？
（
伊達）　えぇ～。（長田）　そっち　いないんで。
ちょっと待って
。
（
笑い）同じ　でも…。
（
長田）　やってることは同じですよという話で。
（
長田）　いや　違う　違う　違う。でも　たまに…。
（
松尾）　結局　こっちから行けたんかいってのはありますよ。
さぁ
　それでは続いて　まいりましょう。
ＴＨＥ突破ファイル
。
＜続いては
　新聞記事にもなった→
１人の少年の命を救った→
３人のおじいちゃんの突破劇から＞
≪これで
　どうだ？≫
＜近所ということもあり…＞

これだな。
いや
　何もやっとらんがな。
ちょっと歩くだけでも
違うらしいぞ。
＜と…＞
＜そこには　なぜか…＞
おいおいおい
。
＜なんと…＞
うわ～！
あぁ
　あんた！
＜そもそも…＞
俺　こっから　下の階　下りれるぜ。（友人）　えっ　すげぇ！
＜小学５年生の
　たかしくんは…＞
＜…をして遊んでいた＞
＜足を滑らせマンションの…＞
＜近年…＞
＜さらに　小学生の統計を見ると→
ちょうど５年生に当たる
１０歳の時に→
極端に増えていることが分かる＞
（伊達）　えぇ～　一番多いんだ。
＜実は
　この時期は→
このくらいなら平気だろう
という…＞
＜すでに…＞

手を離すなよ！
＜友達２人が
　必死に腕を引っ張っている以上→
うかつに手を出せない＞
（萩野）　あぁ？うん。
＜上から
　子供を…＞
（スタジオ：
長田）　戻っちゃうの？（スタジオ：伊達）　遅ぇな！
それじゃあ
　足！
（
萩野）　そうじゃな。
いや
　これ…。
＜突破クイズ＞
＜非力な　おじいちゃん３人が確実に…＞
さぁ
　早押しです。
[外:8A7B963437C50F361623A5DFC5E0B8D2]♪