2018/11/22(木) 21:00〜22:54 秘密のケンミンSHOW2時間SP!東北3県芋煮大合戦&全国炊き込みご飯祭[字][デ]


想像できないほどの→
比内地鶏の濃いうまみが
染み出た逸品です>
(拍手)
比内地鶏がまあ おいしいですから。
普通の鶏よりも。
あ いいですね~。
この 具を変えて。とにかく…。
もう 行っちゃってくださ~い。(藤)いただきま~す!
もう 間違いのないの


わかるもんな~。(勝俣)デカイ!
デカイね~。
うわ~。どうですか?やっぱり。
そうですよね。
鶏が…。
うわ いい香り。もうヤダヤダ…。
(笑い)
≪バイ飯?≫
(一同)へ~!
<富山県を代表する
炊き込みご飯は→
深海の砂の中に生息する巻き貝

バイ貝を使用>
<煮付けなどは目にするが
本場 魚津市では→
大胆にも炊き込みご飯に!>
<小ぶりな…>
<火が通った身を 爪楊枝で
丁寧に取り出し→
にんじん ごぼうなどの
具材とともに研いだお米に投入>
<醤油 酒などの調味料を加え→
最後に 水の代わりに→
先ほどのバイ貝の
茹で汁を投下>
<炊き上がったご飯から
磯の香りがグッと立ちのぼる→
極上の逸品です>
(拍手)いや~ これも贅沢だな~。
あたしはね

家では食べてません。→
これ魚津の人が
よく食べるので…。
なるほど。
だって あなた覚えてますか?
(一同)エーッ!
じゃあ 柴田さん行っちゃってください。
いや もう 絶対うまいよ。
≪うわ おいしそ~≫
ど~お?
うまいよな~。≪おいしそ~≫
そら そうだ~。
うまい。
うまそうに食べるな~。
(一同)エーッ!?
(勝俣)厚揚げじゃないの?
違うんですよ。
(一同)エーッ!
へ~。
<福井県 第二の都市
坂井市に向かい→
油揚げご飯について調査開始>
(スタッフ)そんなに!?
月 月…。
(スタッフ)それでも多いです。多いね。
その日は…。
はい はい。
結構 厚い はい。(スタッフ)デカくないっすか?
<ということで 市内のこちらのご家庭に お邪魔し…>
<まず お母さんが

取り出したのは→
おお!これが噂の油揚げ?>
(スタッフ)定番の定番?定番の定番です。
<そう 福井では油揚げは→
いわゆる厚揚げのような分厚いスタイルが定番>
<一般的な 油揚げと比べると→
2倍以上の分厚さ>
<これを ひと口サイズに
カットしたら→
炊飯器にセットしたお米に→
醤油 みりんなどで味付け>
<顆粒だしを加えたら→
分厚すぎる油揚げをゴロゴロと投入!>
<ジャー 一面をおびただしい数の油揚げで覆ったら→
あれ?そのままフタを閉め炊き始めてしまった>
<待つこと1時間>
<具が油揚げだけの超ストイックな→
炊き込みご飯の炊き上がり>
<だしを吸った油揚げとご飯をさっくり混ぜれば→
福井県民熱愛
油揚げご飯の完成>
お待たせ~。
<食卓に登場するやいなや→
県民達は みな 幸せそうに→
油揚げご飯を絶賛堪能中>
<越前キッズ達も
夢中でかき込むと…>
<速攻おかわり3連発>
<越前お兄さんもつられて おかわり>
<10分ほどで 見事 一升炊きが